「おはよう。昨夜のキミ……とても可愛かったよ」
「いきなり三人で、なんて無理させちゃったかな? ごめんね。次からはキミに選んでもらうことにするから」
「俺か……」
「僕か……」
「「さぁ、どっちにする?」」