『蝶来るとき花ひらく』

可憐さと不気味さが入り混じって感じられるよう、蝶が羽ばたたきとともにタイトルがこちらへ舞ってくるようなイメージで制作しました。
アクセントとして漢詩の一節であるタイトルの英訳をあしらっています。