学校の課題として制作しました。魔法使い兼図書館の司書である女の子が、危険な魔法の本を急いで探していたところ、すでに危険はそこまで迫っていたというシチュエーションです。ストーリーを絵の中に詰め込むことと迫力を意識しました。