踊り子であるルナの元に一通の手紙がきた。それはこの国の王からの物であり、内容は今度開催される舞踏会に特別ゲストとしてルナのダンスを皆に見せたいとの事であった。もちろんルナは自分の踊りが王に認められたと大喜び 王や皆の待つ宮殿へと向かった。