SKIMAで振込申請を行う場合、本人確認、振込先口座確認を申請いただき、SKIMAでの審査にて、本人確認と振込先口座確認の両方が承認された状態となった後、初めて振込申請が可能となります。
※振込申請は、クリエイターが取引で受け取った売上金や、購入者が取引のキャンセル等で返還された売上金を現金化するための申請です。
※審査は申請状況によって数時間~1週間程度かかります。
本人確認、振込先口座確認を行うにあたり、下記の書類をご準備ください。
書類によってご提出方法や注意点が異なります。必ず詳細までご確認をお願いします。
・表面
・裏面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)裏面に記載のある場合、公安委員会の印があることを確認してください。
(4)裏面に別紙が貼られている場合は、表面・裏面(別紙の記載面が見えている状態)、裏面(別紙がめくられた状態)の3枚の提出をお願いします。
(5)運転経歴証明書は、交付年月日が2012年(平成24年)4月1日以降のものに限ります。
(6)「画像提出へ」ボタンを押した後に表示される画面で、確認書類の種類を選択する場合、提出する書類と合致するものを選択してください。
対象書類を提出されていても、確認書類の種類を選択する際に異なる確認書類を選んでいた場合、否認となります。
※否認例:種類を選択する際に「運転経歴証明書」を選び、「運転免許証」の画像を提出した
・表面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日・性別と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)裏面のマイナンバーが、提出データ内に映り込まないようにしてください。
(4)通知カードを提出された場合、否認となります。ご注意ください。
・顔写真入りのページ
・所持人記入欄
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日・性別と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)日本国政府発行のパスポートに限ります。
(4)裏表紙の内側にある所持人記入欄に、ご自身の氏名、住所を記入していただいている必要があります。
※氏名や住所は崩さず楷書で記入をお願いします。
(5)所持人記入欄の氏名・住所がアルファベット表記の場合は、必要情報として入力した漢字氏名・住所を併記してください。
(6)パスポートをご提出いただく際、2020年(令和2年)2月4日以降に申請のものは、所持人記入欄がないため、ご利用いただけません。提出する確認書類をご変更ください。
・表面
・裏面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)顔写真付きのものを提出してください。
・氏名記載面
・住所記載面
・生年月日記載面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日・性別と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)住所が印字されていない場合は、住所を記入していただいている必要があります。
※住所は崩さず楷書で記入をお願いします。
(4)ご自身が被扶養者の場合は、ご自身が記載されている面もお送りいただく必要があります。
(5)折りたたみ式の場合は、開いた状態で撮影してください。
(6)下記情報について付せんやマスキングテープで隠す(マスキング)など、判読および復元できない状態であることを確認してください。
※マスキングの下から、文字が透けないように注意してください。
・被保険者の記号、番号、枝番
・保険者番号
・二次元コード(QRコード)
2020年10月1日からの「医療保険制度の適正且つ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律」の施行により、各種健康保険証の「被保険者記号・番号・枝番」「保険者番号」「二次元コード(記載がある場合)」の箇所の情報について、マスキングした状態での提出をお願いしています。
※「被保険者記号・番号・枝番」「保険者番号」「二次元コード(記載がある場合)」「臓器提供意思表示」以外が隠れている場合、否認となります。
・表面
・裏面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日・性別と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)顔写真付きのものを提出してください。
・表面
・裏面
(1)必要情報として入力した氏名・住所・生年月日・性別と同一であることを確認してください。
(2)有効期限が切れていないか確認してください。
(3)顔写真付きのものを提出してください。
・表面
・裏面※(4)
(1)下記5項目が確認書類内で確認できることをご確認ください。
・振込先銀行(正式名称あるいは金融機関コード。金融機関コードの場合は金融機関コードと書いてある等、明確に金融機関コードであると判別できる状態のもの)
・口座種別
・支店コード(支店コードと書いてある等、明確に支店コードであると判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「記号」となります。
・口座番号(口座番号であると書いてある等、明確に口座番号と判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「番号」となります
・口座名義(金融機関に登録されている口座名義が確認できるもの)
※確認書類内で5項目のすべてが確認できない場合は、他の確認書類にご変更ください。
(2)有効期限がある場合、有効期限が切れていないか確認してください。
(3)キャッシュカードに記入されているお名前と口座名義の表記は異なることがございます。通帳あるいはご利用されている金融機関にお問い合わせください。
(4)表面に必要な情報がすべて確認できる場合、裏面を提出しなくとも問題ございません。
(5)クレジットカード機能がついているキャッシュカードの場合、クレジットカードの会員番号とセキュリティコードを、マスキング等にて判読できない状態に加工することは問題ございません。
必要項目が隠れてしまうと否認となります。ご注意ください。
・表面
・見開き面※(3)
(1)下記5項目が確認書類内で確認できることをご確認ください。
・振込先銀行(正式名称あるいは金融機関コード。金融機関コードの場合は金融機関コードと書いてある等、明確に金融機関コードであると判別できる状態のもの)
・口座種別
・支店コード(支店コードと書いてある等、明確に支店コードであると判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「記号」となります。
・口座番号(口座番号であると書いてある等、明確に口座番号と判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「番号」となります
・口座名義(金融機関に登録されている口座名義が確認できるもの)
※確認書類内で5項目のすべてが確認できない場合は、他の確認書類にご変更ください。
(2)有効期限がある場合、有効期限が切れていないか確認してください。
(3)表面に必要な情報がすべて確認できる場合、見開き面を提出しなくとも問題ございません。
(4)ゆうちょ銀行の場合、記号や番号、おなまえが書かれた面と、店名や店番、預金種目、口座番号が書かれた面の両方が確認できるように見開き面全体を撮影してください。
・明細など、口座情報が確認できるページ
(1)下記5項目が確認書類内で確認できることをご確認ください。
・振込先銀行(正式名称あるいは金融機関コード。金融機関コードの場合は金融機関コードと書いてある等、明確に金融機関コードであると判別できる状態のもの)
・口座種別
・支店コード(支店コードと書いてある等、明確に支店コードであると判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「記号」となります。
・口座番号(口座番号であると書いてある等、明確に口座番号と判別できる状態のもの)
※ゆうちょ銀行の場合は「番号」となります
・口座名義(金融機関に登録されている口座名義が確認できるもの)
※確認書類内で5項目のすべてが確認できない場合は、他の確認書類にご変更ください。
(2)確認できるページがご不明な場合はご利用されている金融機関にお問い合わせください。
(3)スクリーンショットを撮影する際に、部分的に切り抜かず、ブラウザ全体を撮影してください。
※預金金額や取引内容は、マスキング等にて判読できない状態に加工することは問題ございません。
必要項目が隠れてしまうと否認となります。ご注意ください。
・確認書類は、全体が映るように撮影をお願いします。
※確認書類の一部が隠れている場合は、承認できかねる場合があります(健康保険証にて必要な項目、クレジットカード機能がついているキャッシュカードにてクレジットカードの会員番号とセキュリティコード、WEB通帳にて預金金額や取引内容のマスキングを除く)。
・光が反射している、画像が不鮮明などになっておらず、文字が鮮明に読み取れる状態となっていることをご確認ください。
※確認書類内に手書きの文字がある場合は崩さず楷書で記入をお願いします。修正を行う必要がある場合は、発行元のルールに沿って修正をお願いします。
・確認書類の現物を撮影あるいはスキャンしたものをご提出ください。
・確認書類は合成・加工を行わないでください(健康保険証にて必要な項目、クレジットカード機能がついているキャッシュカードにてクレジットカードの会員番号とセキュリティコード、WEB通帳にて預金金額や取引内容のマスキングを除く)。
・該当する確認書類以外で提出された場合、否認となります。
・確認書類は、日本国内発行の書類に限ります。
・「画像提出へ」ボタンを押した後に表示される画面で、確認書類の種類を選択する場合、提出する書類と合致するものを選択してください。
対象書類を提出されていても、確認書類の種類を選択する際に異なる確認書類を選んでいた場合、否認となります。
※否認例:種類を選択する際に「運転経歴証明書」を選び、「運転免許証」の画像を提出した