2タイプのモデルを作成しました。
制作プランA:
顔の可動域を重視したアバターモデルです。
横向きができる事で表現力が向上し、より生き生きとした印象になります。
制作プランB:
顔の可動域が小さい量産型ボブルヘッドタイプ。
パーツ分けも少なく済み、制作工程もシンプルです。
ごくごく単純に申しますと、
2Dモデルの総パーツ数は製作者の戦闘力みたいな物です。
これからどちらかへ依頼される方はまず、過去作品の総パーツ数を尋ねてみましょう
バストアップモデルでは30以上が最低ラインとみて良いと思われます。