文庫サイズに作っています。章初めの最初のページのみシルエットを使い、それ以降はシルエットは消していました。(すべてに入れるとさすがに本文が読みづらいので)
途中でこんなページを入れることも可能です。穴あきの本文のようなものも作ることができると思います。

なお、本文は夏目漱石の「吾輩は猫である」を使っています。