初のグループ展に参加した際のテーマが畏怖すべき存在・邪神だったので、自然の驚異に焦点を当ててみました。
水と雷、どちらも豊穣には欠かせませんが、一度荒れ狂えば天災となって襲い掛かる、創造とは破壊といったイメージも持ちつつ描きました。