ずっと仕えてきてずぅっとずっと異性として慕ってきたお姫様が「綺麗な髪ね」って触れてくれた大切な髪がザンバラになって満身創痍になりながらもっと御仕えしたかったな、とこの世に残していく姫を想うおにぃさん