ロボット系メカニカルデザインをする場合のサンプルとなります。モチーフや各種設定、基本体型を確定させた後にラフ→クリンナップ→下書き→清書(線画)→配色仮置き→陰影と全体調整で完成です。2枚目のようにパーツ分割可能にする場合は工賃が増えます。