表題の通り、サッカー部の先輩と後輩のBL風小説をお願いしたく存じます。
シチュエーションとしては、先輩と後輩は寮で二人部屋の同室です。
先輩はエースストライカー、後輩は補欠で、大切な大会の試合で負けてしまった後、後輩君が先輩を労わりながら身体を部屋でマッサージしている場面を小説にしてください。
私が脚、特にふくらはぎにフェチがありまして、脚の形や筋肉の感触などについて、後輩君視点でしっかり描写してもらえると嬉しいです。
二人の性格や話し方については、下記の通りで考えています。
先輩
一人称:俺
性格:明るく快活で真っ直ぐ。
後輩
一人称:僕
性格:大人しく真面目。先輩に片思い。
先輩は試合に負けて悔しさを感じており、後輩はそんな先輩を労わりつつ、マッサージしている感触に興奮してしまっていることに罪悪感を感じている、といった形でお願いします。
料金に関しましては、一文字一円と考え、五千字程度の小説を五千円程度でお願いできればと思っておりますが、小説の長さやお値段などでご相談があれば、出来るだけお答えできればと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。