特殊嗜好(尿意我慢)の小説

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥5,000 〜 ¥10,000
  • 提案数
    1
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    10日以内

依頼詳細

下記テーマのうちいずれかの作品を書いて頂ける方を募集いたします。
また、完成後にPixivへの投稿をお願いしますので、アカウントをお持ちの方にお願いしたいです。


あらゆる攻撃を跳ね返すが、呪われたビキニアーマーを身に付けた女勇者、便意を催すがアーマーが脱げない。豪胆な勇者は、慌てない。漏らすことなど気にしないのだ。そのまま出そうとして、違和感。出口でアーマーに当たったうんこが勝手に引っ込んでしまう。うんこすらアーマーは「攻撃」と見なし、跳ね返すのだ。お腹がグルグルと不穏な音を立てる。汗だく、ついには顔面蒼白でうんこを出そうとする勇者だが、ひと欠片も出すことができない。
と、腹痛の波が引くと彼女は尿意の存在に気が付く。恐る恐る尿道を弛め、彼女のなかから熱い液体が迸ったが、しかし、次の瞬間彼女のなかへ戻っていった。


億万長者と美貌とイケメンを手にする願いを叶える代償として悪魔に「排尿」を捧げたバカな女。「サウナで汗かきまくったらシッコとかしなくても余裕っしょw」と思っていたが、当然汗だけで排出できるはずはなく、2日もすると死にそうになる。後悔に泣きわめくが、それでも水分の排出は間に合わない。


おもらしするとおまんこを摘まんで痛みでオシッコを止める装置。ただし、おもらしと放尿の区別をする機能が壊れたので、排尿一切を止める装置に。


清らかな感じの乙女が、
「神よ、汚れなき身体を保つため、私の秘所をあらゆる不浄なものを通さないようにしてください」祈りを捧げる。
2日後。「あの、おしっこが出ないんですけど……」不浄なものが通らなくなったので、おしっこも出ない。


おしっこをするたびに火傷してしまう女の子。氷で冷やしながら必死におしっこを出すが、日に日に温度が上がり、ついには出すだけで周りが火事になるマグマを噴出する。


女の子におしっことして産み出された液体生命体は、自身が忌み嫌われる排泄物であることに絶望。創成者である女の子の膀胱に戻ろうとする。その頃、各地の女子トイレでも同じような現象が起き始めていた。


使用用途

個人使用

納品形式

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著作権買取

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