女性超人がレスリングで敗北する小説の募集です
可能であれば、キン肉マン2世本編、オール超人大進撃(Vジャンプ掲載版)をご存じの方にお願いしたいと思います
キャラ:フィオナ ルーマニア代表の女性超人 衣装は連載時と同じカウガールスタイル・デニムのホットパンツ
臍や尻肉が見えて色っぽいところも序盤で解説希望です
フットワークの軽さと生き物のように動く三つ編みヘアーで相手を翻弄します
ヒカルド ブラジル代表超人 関節技の達人
2つの姿がありますが今回は初登場時のオーバーボディ姿で正義超人として試合します
超人オリンピックに出場し、対戦するフィオナとヒカルド
会場はオリンピック史上初の女性超人の出場でフィオナが圧倒的な人気
ヒカルドはそれを気に留める様子もなく良い試合をしようと話しかけるが、フィオナが突然投げつけてきたテンガロンハットでボディに傷を負う。フィオナは自らを「地獄の妖精」と名乗り、殺意のこもった表情でヒカルドを睨みつける。
試合が始まり、ヒカルドがタックルで先制攻撃をしかけるがフィオナは顔面に膝蹴りを浴びせて返り討ち
その後もスタナーや三角締め、ナックルパートで猛攻をしかける。
不気味なほど一方的に攻められるヒカルドにフィオナのセコンドが用心するように忠告するがお構いなく攻めるフィオナ。三つ編みでヒカルド捕らえて投げ飛ばし、コーナーポストからとどめのラ・ケブラーダをしかけるがヒカルドはガードポジションの体勢で両足でフィオナを受け止めてしまう。
手の内は見切った!と猛反撃をしっけるヒカルドは女性にも容赦ない顔面パンチでフィオナを血だるまにし、本当の関節技を教えてやるとばかりに三角締めで締め上げる。フィオナが何とか首をはずすが左腕を十字固めに取られて肩をボクンッ!と脱臼させられてしまう。激痛に悲鳴をあげのたうちまわるフィオナだがヒカルドの攻撃は止まらず、今度は両足を絡めたイグアスロックを仕掛け、フィオナの太ももの筋がちぎれる音、股関節が軋む音、股が裂けそうな激痛に会場中に響くフィオナの悲鳴。
並外れた柔軟性で股関節はかろうじて無事だったが右足首をバキッ!とへし折られてしまう。
ヒカルドはもっと虐めてやるとフィニッシュホールドのトーチャースラッシュの体勢でフィオナの両手足を固定しながら落下する。
手足の動かないフィオナはあきらめずに三つ編みをヒカルドの首に絡めて抵抗するがアイアン・ネックと恐れられるヒカルドの頑丈な首には全く効果がなくトーチャースラッシュが炸裂。
フィオナの背骨がつぶされ、肩関節と股関節が同時にはずれる音がしたかと思うと、一瞬遅れて背中の皮膚とホットパンツが無残に引き裂かれ、ついには女性器や肛門までも激しく引き裂かれて大出血し、股を引き裂かれた無残な姿でKO負けする。
以上のごとく希望します。5000-7000文字程度を希望します。
何卒、よろしくお願い致します。
資料は4つだけ添付しますが作成の際にはもっと詳しい内容で準備させて頂きます。