鬼滅の刃の栗花落カナヲの敗北小説の募集です(R18-G注意です)

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥15,000 〜 ¥20,000
  • 提案数
    2
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    14日以内

依頼詳細

漫画・「鬼滅の刃」の女性キャラ 栗花落カナヲが鬼達に辱めを与えられながら敗北するストーリーの募集です

時間軸は、ラスボス・無惨様が滅びて、数か月後ぐらいの平和な世界。
鬼滅隊に滅ぼされたはずの鬼が日本各地で目撃されており、調査に向かったカナヲが復活した2体の鬼に惨敗する、という内容です。(内容に一部、他作品のパロが含まれます)

登場人物
栗花落カナヲ 平和になった世界で炭次郎と結ばれ、婚約間近であったが鬼復活の報を聞き、珠代様の屋敷まで、調査に向かう。刀の腕は落ちていないが、上弦の弐・童磨との闘いで右目を失明している。

朱紗丸
 炭次郎・禰豆子に倒された6本腕の女性鬼。毬攻撃と、新たに身に着けた血鬼術・「阿修羅・蹂躙絡み」でカナヲに襲い掛かる。(阿修羅蹂躙絡みは、他作品 キン肉マンに出てくる必殺技・阿修羅バスターのパロです)

矢琶羽
 炭次郎・禰豆子に倒された鬼。紅潔(こうけつ)の矢で朱紗丸の攻撃をアシストする。


無惨と鬼殺隊との死闘から数か月、門下生に稽古をつけながら修行を続けるカナヲ。炭次郎とは相思相愛の関係となり、婚約も間近と思われていたが、ある日産屋敷輝利哉から召集がかかり、滅ぼしたはずの鬼たちが日本各地で目撃されているという報を受ける。
炭次郎は故郷・雲取山の調査へ、カナヲには珠代の屋敷へ調査へ行くように命じられる。

珠代の屋敷にたどり着いたカナヲ そこにいたのは死んだはずの朱紗丸と矢琶羽。
再び彼らを討伐すべく戦いを挑むカナヲだが、さすがのカナヲも2人がかりでは分が悪く、片目しか見えないため攻撃をかわしきれず、無数の毬攻撃と矢印を用いた連携で両腕を砕かれ、刀を落としてしまう。
炭次郎への復讐に燃えていた2人は、炭次郎の大切な人間を襲って心をへし折ることが目的だと話す。
ただ痛めつけるのではなく、女性として徹底的に屈辱を与えて殺すべく、6本の腕でカナヲの両手首、両足首をガシガシッと握りしめ、残る2本の手で黒いパンツに包まれたお尻をむにゅっと握りしめる朱紗丸。

何とかふりほどこうとするが全く身動きのとれないカナヲ。炭次郎にもまだ触られたことのないお尻を揉み解され、痛みと快感の混じった奇妙な感覚に陥ってしまう。しかし、一瞬の快感は段々と手足が引きちぎれ、股が裂けてしまいそうな激痛へと変化していく。痛みと恐怖に耐えかねたカナヲは庭中に響くほどの悲鳴をあげ、助けを求める声をあげるも誰もこない。
とどめとばかりに矢琶羽が矢印を上に向け、すさ丸とカナヲを空高く上昇させる。5m、10m、それ以上まで飛び上がり、地面が見えなくなるほどの高度から、矢印が下向きへと変わり、急降下しながら地面に激突する両者。
着地の衝撃でカナヲの首、背骨、腰骨、両肩、両足首、股関節と全身の骨が無残に砕かれてしまう。(ここの骨折音や筋肉がちぎれるおとはできればリアルな表現を希望します)
口から多量の血を吐き出し、力の抜けた股間からは黄色い小便が漏れてしまい、カナヲの顔面と鼻、口に注がれていく。
ボロボロになったカナヲを投げ捨て、去っていく2人。ようやく炭次郎がかけつけるも時すでに遅く、重傷を負ったカナヲは炭次郎の必死の呼びかけに答えることはなかった・・

こんな感じを希望します
文字数は5000-7000文字程度を希望します。2体の鬼との戦闘までは簡潔な解説だけでもOKです。
カナヲが6本腕で拘束されるシーンはなるべく細かい内容解説希望です。

何卒、よろしくお願いいたします。


使用用途

個人観賞用

納品形式

その他

著作権買取

設定なし

参考資料


提案していたクリエイター

同じカテゴリのリクエスト