プロジェクト形式でのリクエストは初めてとなります。
今回は、とある海外の動画を基にした小説の漫画化をご依頼させていただきます。
誰でも募集ですが、可愛い女の子が描ける人は歓迎です。お腹を描くのが上手ければなおいいです。
■使用用途
基本的には私的利用です。自作小説の漫画化として扱わせていただきます。
pixivや、SNSにもアップロードする可能性があります。
■サイズ
600x450ピクセル以上(大きくなる分にはいくらでも問題ありません)
縦横比自由
■形式
JPG,PNG
■納期
成約から14日以内を見込んでおりますが、絶対ではないのでご相談ください。
■募集人数
特に定めておりませんのでご応募頂いた方の中から個別にメッセージ差し上げます。
予算の限界に達し次第募集を終了させて頂きます。ご了承くださいませ。
皆様の描かれるイラストを楽しみにしております!
何卒、よろしくお願いいたします!
以下、大まかなプロットです。詳細の相談が必要であれば、メッセージでご連絡ください。
メインとなるのは高校生の少女。チンピラとつるみ、様々な非行を繰り返している。
へその綺麗さに自信がある一方で、そこを誰かに触られたり自分で触ると快感を覚える。
度々、ふざけ半分で他のチンピラ仲間に自分のへそを弄らせたりしている。
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少女がチンピラの集まりから帰宅、玄関から部屋に付いた頃にお腹に違和感を感じる。
シャツをめくり上げてお腹に異常がないかを確認。その直後、眩暈と共に床に倒れてしまう。
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目覚めると少女の心身は別の何者かに乗っ取られていた。
彼女を乗っ取った何者かは、シャツの裾をブラに入れるようにまくり上げ、ズボンのホックを外してお腹を露出。
不気味に笑いながら、いつの間にか虫の卵のようなものがついた人差し指をへそに突き刺す。
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その直後に少女が意識を取り戻すが、その時には全身が重く、頭くらいしか動かせない状態で倒れていた。
乗っ取られていた時のお腹が丸出しの恰好のままでいたため、シャツを元に戻してソファに向かう。
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気分を落ち着かせるためにソファの上でへそを弄っていると、突然物凄い腹痛が襲い、お腹が膨らみはじめる。
慌ててへそに両手の指を刺すように抑えると、お腹がしぼんでいき、少女も気絶する。
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再び少女の意識は何者かに乗っ取られ、立ち上がってベッドまで向かっていく。
ベッドに仰向けに寝転ぶと、再びシャツを胸元まで引き上げ、さらにズボンを鼠径部が見えるまで引き下ろす。
そこからこれまたへそを弄り始めると、再びお腹が膨らんでいく。
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少女の意識が再び戻ると、へその辺りに何かが内側から飛び出そうとしている感触が痛みと共に伝わってくる。
少女は必死の形相でお腹を押さえるが、痛みと内側からの感触はどんどん強くなっていく。
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何者かの声が「もう止めることはできない」と言ってくるのに対し、少女は何者かを問う。
その答えは「お前の胎内にいるものだ。あと少しで外に出られる」と答える。
少女はこの時、自分のお腹にやはり何かがいたのだと気づく。
そして、自分がへそを弄るたびにその何かはどんどん活性化していくとも。
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お腹は脈を打つたびに段階的に膨らみ、破裂へと近づいていく。そして一層痛みも激しくなっていく。
何度「やめて」と少女が嘆願しても無視される。そのうち少女は泣きながら、誰にともしれず謝るばかりになる。
やがてコマが暗転した中に少女の断末魔とお腹の破裂する音が鳴り響く。
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後日、とある路地裏でその少女はかつてつるんでいたチンピラたちの死体の中で立ち、へそを弄っていた。
しかし、むき出しのお腹には大きな縫痕があり、さらに周囲には異形の生命体が侍っていた。
そして、その眼付きは彼女が先日、何者かに乗っ取られていた時と同じであった。