版権夢小説 グランブルーファンタジー 継続有り

プロジェクト 提案を受付中
  • 予算
    ¥5,000 〜 ¥10,000
  • 提案数
    1
  • 募集期限
    あと19日
  • 希望納品日数
    30日以内

依頼詳細

グランブルーファンタジーのベリアルを相手とした夢小説を書いてくださる方を募集しています。
出来れば月に一度程度の頻度で継続して書いてくれる方だと嬉しいです。
(頻度や文字数はバラつきがあるかもしれません)
そして毎回、内容について相談を受け付けてくれる方だと嬉しいです。

最初は4,000文字前後(変動有り)を予定しています。
継続後の文字数は3,000~7,000字にすることが多いかと思われます。

引き受けてくださる方
・文体を知りたいのでサンプルがある方は提示していただけると助かります。
・一文字あたりの値段を書いてください。
・グラブル(ベリアルが出てくるシナリオ)についてどれだけ知っているか教えてください。
・可能な納品形式を提示してください。
・今後、小説の内容について相談やおまかせが可能かどうか。

宜しくお願い致します。


↓以下、設定や最初の話の内容などを載せておくので参考にしてください。


【設定と話しの流れについて】
(モモ(夢主)の名前の由来
桃の英語での古い学名が「ペルシアの林檎」という意味)

モモ(夢主):受動的、おおらか
 ルシフェル、ベリアルに次いでの第三天司。肩までの黒髪に瞳は黄色で、翼は6枚の黒色。口調はいたって普通で「〜じゃない?」や「〜だよ」等。
進化の研究で、人が本能を理性で拘束しているところに焦点を当てられ作られた、本能をつかさどる天司。
中身は好奇心旺盛なのだが、自身の本能をつかさどる役割に順じて普段は大人しく、おおらかである。(本能を司っている者が本能のまま動いてはいけないため)
彼女が自分を更にさらけ出す際は、遊びでは誰よりもはしゃぎ、食事は誰よりも美味しそうに食べ、戦いは誰よりも猛烈に戦う。
二面性があるがどちらも彼女の本当の性格であり、決して仮面をかぶっているわけではない。つまり時と場合により変わるということ。
 
ベリアル
 進化の研究で、人が利己的に動くことに焦点を当てられ作られた、狡知をつかさどる天司。
未だ自身の役割について試行錯誤中。実践対象相手がモモしかいない(四大天司が作られる前)のでモモを騙したりちょっかいをかけることが見受けられる。
ルシファー第一主義。


時代設定:研究所にルシファー、ルシフェル、ベリアル、モモ(夢主)しかいなかった頃

・話の流れ
夢主のモモが本を読んでいるとベリアルがいつもの話しかけて(ちょっかいをかけて)くる。
この時のベリアルはまだ性的な話で相手を翻弄するということが出来ていなかった。
相手を翻弄するための語彙を増やそうとモモにちょっかいを出すついでに話しかけてきたのだった。
モモはいつものことだと思いながらも、自身の本能、三大欲求の性欲についてちょうど本を読んでいたのでそのことを話すことに。
それからというものベリアルが性的な物言いをし始め、ちょっかいをかけてくる頻度も増える。
ある日、ベリアルの話にうんざりしたモモが反撃に出ようと「じゃあ、二人でシてみる?」と返せば、
意外にもそう返されることを想定していなかったのか他の理由があるのか、思わず口をつぐんでしまうベリアル。
そのことに驚くモモだったが、ちょうどそこでルシファーの招集がかかったため、仕方なくその場を後にする二人だった。


・今後の二人(夢主とベリアル)の関係性の動き
最初はベリアルの狡知としての動きや口調の実践相手として、ある意味ちょっかいをかけられていたモモ。
天司が増えてもその習慣は変わらず、ふとなんとなくでベリアルの口車に乗る形で肉体関係まで持つように。
肉体関係を持っても恋愛感情があるかどうかはお互い見て見ぬふり。
天司と堕天司のいさかいの後は、傷ついたベリアルを助ける形で一緒に姿をくらます。
その後は、開き直る様にお互いに嘘か真か分からない「好き」「愛してる」という言葉を性行為中や普段でも使うように。
しかし、ベリアルの一番はルシファーであることは変わらず、互いにまたそれに対しては見て見ぬふりをしている。


使用用途

個人観賞

納品形式

設定なし

著作権買取

設定なし

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