【二次創作】キャミィ アクション漫画

コンペ 提案を受付中
  • 採用報酬
    ¥12,000
  • 提案報酬
    ¥1,000 ✕ 3
  • 提案数
    2
  • 募集期限
    あと4日

依頼詳細

閲覧いただきありがとうございます。

制作を依頼したく
リクエストの募集をさせていただきました。

作風を見て、依頼する人を決めますので、
提案内容を提示いただけたらと思います。
(下書き、ラフ、キャミィのみも可)

白黒かカラーがどちらで対応可能かも記載してください。

また、採用・不採用に関わらず、
PIXIV FANBOXで作者名記載で
紹介させていただくことがございます。

当方、毎月アクション漫画もしくは1枚絵を
絵師様に依頼しています。
今回不採用の場合でも、別途個別に依頼する場合がございます。

依頼内容は下記の小説を2ページの漫画にしてほしいです。

------------------以下小説の内容-----------------

キャミィは拘束もされずに、衣服だけ剥ぎ取られた状態で牢屋に入れられた。岩盤を削
り取り、鉄格子を付けただけの代物だ。
(略)
キャミは立ち上がると、外の様子を窺う。
見張りは、シャドルーの下級兵士が一名だ。いつもの青い戦闘服に身を包み、直立不動
で立っている。
(舐められたものね)
(略)
キャミィは、檻の隙間から足を伸ばす。無毛の陰部に手を伸ばし、クリトリスを擦るよ
うに刺激する。
ピチャッと小さな音が鳴り、すぐに淫靡な匂いが立ち籠める。
下級兵士はキャミィの前まで来て、唾を飲み込む。
キャミィは、下級兵士と一定の距離を保って誘惑する。
(略)
無防備にも牢の鍵を開けて入ってくる。
男は跪き、キャミィの陰部に顔を寄せる。舌を伸ばし、クリトリスを刺激する。そして、
愛液が溢れるヴァギナにむしゃぶりついた。
「良いわ、なかなか上手いじゃない」
そう言いながら、キャミィは体重を掛けて下級兵士を押し倒す。下級兵士はクンニしな
がら、仰向けに倒れた。キャミィが騎乗位の体勢になる。
「そうそう、そのまま舐め続けて…………」
最後くらいは、良い思いをさせても良いだろう。キャミィは、下級兵士の首に回した足
に力を込めた。太股が膨れ上がり、下級兵士の首を圧迫する。「ウッ」と短い悲鳴が聞こ
える。
バタバタと下級兵士が暴れるが、キャミィの拘束は取れない。それどころか、徐々に力
が増していく。下級兵士の顔が見る見る赤くなり、次に青くなる。頸動脈が圧迫されてい
るのだ。
下級兵士は窒息死していた。最後に、キャミィのヴァギナをクンニできたのだ。良い冥
土の土産ができただろう。その証拠に、下級兵士は勃起していた。心臓の鼓動は止まって
いるが、まだ勃起は維持していた。
(略)
「さて、始めるわよ」
牢屋から一歩出ると、そこはしっかりとした通路だった。真っ白な床と天井。等間隔で
照明が設置されている。
キャミィはすぐに足を止めた。前方から、足音が聞こえる。
キャミィは三角跳びの要領で壁を蹴ると、天井に張り付いた。手足を広げ、
天井に体を密着させる。
「お疲れさん、交代の時間だ」
「おい! 大丈夫か!」
牢屋の前で、下級兵士は倒れた兵士に声を掛ける。下級兵士から反応がなく、牢屋にい
るはずのキャミィの姿もない。探している本人は、真上にい
るというのに。
キャミィは力を抜いた。重力に従い、体が落下していく。
空気が動いた。風を切って、キャミィが落ちる。
(略)
天井から舞い降りたキャミィの足が、鞭のようにしなった。スルリと下級兵士の首に巻
き付くと、そのままギュッと頸動脈を締め上げる。
「グゥッ!」
(略)
更にキャミィは力を込めた。
キャミィは彼の上にのしかかる形になった。手足が痙攣するように痺れ、そして動かな
くなった。
ゴギッ!
鈍い音が、無機質な通路に響く。男の首は九〇度に折れ曲がり、絶命していた。
漂ってくる異臭。見ると、彼は小便を漏らしていた。首を絞められ絶命した際に、全身
の筋肉が緩んだのだろう。黄色い液体が股間を濡らし、床にまで流れ出していた。
(略)
女兵士がバタバタと暴れる。
「すぐに楽にしてやるよ」
キャミィは、更に力を入れる。上腕二頭筋が膨れ上がり、首を圧迫する。動脈を締め付
けられ、すぐに女兵士は動かなくなった。女兵士の体から、力が抜ける


使用用途

PIXIV公開(作者名記載)

納品形式

jpg, png

著作権買取

設定なし

参考資料


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