無口で人からは無愛想に思われがちな社会人女性。そんな彼女の趣味は、仕事終わりの夜中に空いたゲームセンターに足を運んで悠々自適に好きな筐体を遊ぶこと。
彼女は同じ筐体にいつもいる、口元をマフラーで隠した年下の女の子に奇妙な友情を感じていた。別に話しかけたりはしないが、それでもそこには無言の内に通じ合う何かがあった。
そんなある日、ふたりの距離を急速に縮める出来事が起きて……というあらすじで、コミッションの相談をさせていただける方を募集します。
初回ですので5000文字、5000円の短編を想定していますが、場合によっては継続での依頼を検討しております。
注意点として、本リクエストには特殊性癖要素(詳細はここには記載しませんが、身体のコンプレックスや臭いなど、一般にあまり好まれない要素になります)が含まれます。そうしたものについて幅広く許容可能な方でお願いできましたら幸いです。作中に性的な要素(裏描写)が含まれる予定は今回はございません。
ご相談やご質問などお気軽にお問い合わせいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。