■概要
入学時の身体検査で辱めを受ける15歳くらいの男児の話
■文字数
5000~10000文字程度
■世界観
一般の男女は12歳くらい
・SEX経験済み
・陰部は成人と同程度になる
・男子は露茎状態(10歳位に痛みに耐えてちゃんと自分で剥く)
包茎はごくごく少数であり、痛みに耐えれていない愚か者という認識であるため
包茎は嘲笑の的であり、に対するいじめなどはすべて黙認されるような世界
また白ブリーフ=おむつという感覚で、おもらし愚せが治らない男児に躾の目的で履かせるのが一般的
■あらすじ
場所は体育館での集団検診
男女それぞれ10名くらい
体操服で移動後、男子はパンツ1枚 女子は検査着とブルマ
男子はボクサーやトランクスと並ぶ中に、主人公はただ一人の白ブリーフ(名前、黄ばみ付)
一人だけ体育館備え付きの教師用の部屋で説教
30分の説教の後、締めでお尻叩きを受け、白ブリーフを没収され、以後全裸で検査を受けることに
全裸で部屋から出てきた男児を見て、一瞬の静寂の後、各所で声(爆笑嘲笑侮蔑等々)が上がる。
主人公以外の生徒はすでに検査を終え、全員体操服に戻っていた
連帯責任ということで、他の生徒は主人公の検査が終わるまで待機となった
主人公は全裸で土下座されられ、先程の説教の内容を含めて謝罪させられる
以降体育座りの同級生の前での公開検査となる。
クラスの目の前で、身長・体重・座高と計測される。
主人公は羞恥心を煽られ身長の検査中に勃起してします。
しかし主人公の勃起は大きさはほとんど変わらぬ包茎のままピンと上を向いていた。
その恥ずかしさに包茎を隠そうとしたため、竹刀の強烈な一撃が生尻に響く
(後の展開のために、主人公の恐怖心を煽るような描写でお願いしたいです。)
その間、包茎をクスクスと笑われる。
続いて尿検査ではこの場で尿を取るように
小さめのカップに向かって尿を吐き出すが、包茎ゆえ、尿があらぬ方向に飛び、床を尿で汚してしまう。
教師が掃除しろと主人公に命令し、没収したブリーフをこぼれた尿の上に放り投げた。
拭いたブリーフは看護婦がゴム手袋で預かり、「処理します」の一言でどこかに持ち去った。
最後は発育検査として、性器を調べる。
男児の場合は大抵かわいらしい看護婦さんに勃起時の陰茎の長さを図られた後、その看護婦さんの手によって、精液を採取される。
しかし、主人公の尿まみれのものなど誰も触りたくなく、どうすべきかと一瞬の悩みが生まれる。
そのときクラス委員の女子から、主人公の定規を使って自らが図り、精液も自分で取ればいいと提案がある。
その提案は受諾された。数分後、教師は主人公の持ち物から定規を抜き取り、手渡した。
主人公は自らの陰茎の長さを測り、声を上げて報告する。
その後公開オナニーが開始、
最初は直立不動で、オナニーをするが、一行に射精に至らない。
それもそのはずで主人公は重度の床オナニー依存で、それ以外では射精できない。
教師から早くしろと脅された結果、恥辱の表情で床オナニーを始める。
最大級のどよめきが走り、周囲からキモい、犬みたいとの声が上がる。
たった10秒足らずでで射精に至った。包皮に溜まった精液を器に吐き出した。
その行為を包皮に中出しをすることから、「セリフ中出し」とクラスの誰かが命名し、爆笑の中検査を終える。
その後床オナニーについて、医師から注意を受けることになり、一足遅れて、体育館を出ることとなる。
最後、ブリーフを返してもらいたかったが、あまりに汚いので焼却処分したと言われ、
体操服は同級生によって、どこかに持ち去られていた。
全裸で教室まで替えることになる。
すでに休み時間となって賑わい校庭を全裸で突き抜けることとなった。
悪乗りをする下級生たちに、包茎を白日のもとにされされ、主人公の痴態は全校に知られることとなった。