原作≡アズールレーン R-18小説
主人公≡成屋 性格≡気弱でマゾ気質
アズールレーンの新米少年指揮官今回ベルファストに調教されてマゾ犬に堕ちてしまう
ヒロイン≡ベルファスト
アズールレーンのベルファスト少年指揮官の成屋
の秘書をしているメイド長、気弱な成屋を可愛く思っており調教してマゾ犬にする。このベルファストは魅了の魔眼を持っている設定
ストーリー
新米指揮官として頑張っている成屋はある日の夜
ベルファストに呼び出されて部屋に行くが誰もおらず後ろから気絶させられ目が覚めると裸で両手を鎖で上に拘束され立たされていた其処にベルファストがやって来て成屋をマゾ犬にする為に調教すると言われ拘束を外そうとするが外れずベルファストによる調教が始まり最初は耐えていた成屋だが最終的に
ベルファスト様と呼びマゾ犬に堕ちる
プレイ内容
媚薬飲ませ、キス、ディープキス 鞭打ち
拘束している成屋にキスをして媚薬を飲ませる
吐き出す成屋にもう一度媚薬を口に含みキスをして今度はディープキスで媚薬を飲み込むまで口を塞ぐ
飲み込んだ事を確認して成屋の身体を鞭で叩き反応を愉しむ成屋は媚薬の効果で喘ぎまくる。
乳首虐め、耳舐め
成屋の背後から抱き着き乳首を弄りながら耳を舐め回す成屋は身体を捩らせ逃げようとする。
手コキ寸止め、射精
ベルファストが勃起した成屋のオチンポを手コキで責め寸止めをして愉しみ射精させる
頭踏みつけ、淫語責め
成屋の拘束を外したベルファストは床に倒れた成屋の頭を踏みつけ淫語責めをする。
顔面騎乗位、クンニ、射精(2回目)
成屋の身体を蹴り仰向けにして顔面騎乗位をする
成屋は息ができず手足をばたつかせ暴れるがベルファストの甘い匂いを嗅いでしまい頭の中がベルファストだらけになっていき大人しくなりクンニ命令に従いクンニする成屋甘い匂いを嗅ぎながらクンニして射精してしまう。
魅了の魔眼、足舐め、聖水飲ませ、
もう辞めてと言う成屋に目を合わせ魅了の魔眼を掛けるすると成屋の目に淫紋が浮かぶベルファストは離れたソファに座り四つん這いで自分の元まで来るように命令成屋は四つん這いでベルファストの元まで行き足舐め命令を聞き足を舐め回す。ベルファストは口を開ける様に命令し口を開けた成屋にM字開脚をして透明で甘い聖水を飲ませる。
高速足コキ、潮吹き、マゾ犬宣言
成屋を仰向けにして高速足コキをして寸止め
マゾ犬宣言をさせて潮吹きさせる
〜後日談〜
昼は普通に指揮官として仕事をしている成屋
夜になるとベルファストの部屋に行くすると成屋の目に淫紋が浮かび自分から裸になり四つん這いで
ベルファストの元に行くベルファストは足で成屋の頭を撫で褒めマゾ犬として遊ぶ
プレイ内容
唾液飲ませ、ディープキス
成屋に口を開ける命令をしたベルファストは上から唾液を垂らし飲ませる、美味しいか聞くと成屋は
ベルファスト様の唾液美味しぃと鳴き嬉しそうにする次に直接唾液を飲ませると言いディープキスで大量の唾液を流し込む成屋はビクンビクンと痙攣させる。
生足舐め、太腿舐め、クンニ、踏みつけ
ベルファストは成屋に足を舐める様に命令
成屋は犬の様にベルファストの足を舐め回しベルファストしゃまの足おいひいと舌っ足らずに答え
ベルファストのスカートの中に侵入し太腿を舐め
ベルファストは待てをするが聞かずに成屋はベルファストのパンツ越しにオマンコを舐めるベルファストは喘ぐが成屋を蹴り倒し踏みつけ怒る。
お座り、お手、犬の鳴き真似、聖水飲ませ
成屋にちゃんと命令を聞けるか確認して
お座り、お手、犬の鳴き真似をさせる
お仕置きとして聖水を大量に飲ませる。
足コキ寸止め、射精
成屋に服従のポーズをさせて足コキをして寸止めを繰り返し射精させる。
〜解説〜
魅了の魔眼は相手を言いなりにする魔法
自身の意思とは関係なく相手の命令に従う