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リクエスト

銀魂×NARUTO 坂田銀時の姉が大蛇丸に五行封印を掛けられるお話

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥5,000 〜 ¥10,000
  • 提案数
    1
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    10日以内

依頼詳細

タイトルにあるように銀魂の主人公である、坂田銀時の姉のオリキャラのイラストで、NARUTOに登場する技である五行封印をかけられてしまうシチュの小説です。
なので、NARUTOとのクロスの要素もあります。

設定としては

・名前
坂田時音

・性格
弟の銀時とは違い清楚でお淑やかなしっかりものだが、芯の強い気丈な一面もある

・年齢
28歳

・髪型
銀髪でストレートだが、少々癖っ毛でところどころ寝癖のように跳ねている

・身長
168cm

・体重
45kg

・容姿
夜兎族に匹敵する透けるような白い肌で、弟と違って目がぱっちりした美人で、瞳の色は赤色。かなりの美女だが、少々童顔でお妙や九兵衛などと同世代くらいに間違われることが多い。

・職業
警察庁のNo.2である警察庁 副長官

・服装
上は白の丈の短い制服を上着で着ていて、その下には黒い半袖のTシャツをインナーとして着用している。
下は黒いホットパンツで赤いベルトをしている。
ちなみに生脚で、黒いショートブーツを履いている。

勉強、料理、剣術などなんでもできる頭の良い優秀な才色兼備である。

実は腹に全宇宙に伝わる恐ろしい怪物である"炎魔'を封印されており、治癒能力がありどんな傷も傷跡一つ残さずに回復する体になっている。

幼少期に一度銀時とは離れ離れになってしまい、奴隷商人や遊郭に売られそうになったりしたが、大蛇丸に拾われ付いていくことになるが、実際には時音の潜在的な強さや腹の中にいる炎魔の力に目をつけた大蛇丸によって数々の過酷な人体実験を施され、大蛇丸のアジトから命からがら逃げ出し、先に松陽と出会っていた銀時と再開し、以後松下村塾で松陽や銀時と暮らすようになる。

弟の銀時を遥かに凌ぐ剣の腕前を持っており、攘夷戦争時は数少ない女性志士として参加し、白桜姫の異名を轟かせる。

銀時が自ら松陽を手にかけた事件の際は別行動をとっており、駆けつけた時にはもう手遅れであった。
弟に咎を背負わせてしまった後悔や無力感から暫く放浪していたが、その後は神威と神楽の父である星海坊主と出会い彼に弟子入りする。
そのため彼の妻の江華や子供である神威、神楽とはその時からの付き合い。
そうして彼の元でエイリアンハンターを手伝いながら学んだ後に地球に帰還した後は警察庁に入庁し、その高い能力であっという間に出世し、若くして警察のNo.2となる。

大蛇丸のことは今でもトラウマであり、彼の情報を聞いた時や蛇を見ただけでも普段の彼女からは考えられないくらい怯えてしまう。

大まかな設定はこんな感じです。

できれば、銀魂とNARUTO両方に精通している方が好ましいですが、どちらか片方だけとかでも私ができる限り正確に情報を伝えて全力でサポート致しますので
どうかご遠慮なくお声がけください!


使用用途

個人観賞用

納品形式

設定なし

著作権買取

設定なし

参考資料


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