魔女のオリキャラの立ち絵

コンペ 受付終了
  • 採用報酬
    ¥12,500
  • 提案報酬
    ¥1,000 ✕ 3
  • 提案数
    30
  • 募集期限
    受付終了

依頼詳細

【概要】
 添付画像のオリキャラの立ち絵を描いて頂けませんでしょうか。

【描画範囲】
・彩色あり
・背景なし(あっても嬉しいです)
・上半身くらい(下半身あっても嬉しいです!)

【構図など】
装飾品や装備の有無、服装、構図、表情など全てお任せします。

【採用基準】
表情、バストが魅力的であること

【添付画像】
1.キャラ設定画像
2.立ち絵サンプル

 以上です。 よろしくお願い致します。
 以下は、必要に応じてご確認ください。


【キャラ設定等】
本名 : 杜若 涼彌 (カキツバタ スズミ)
年齢 : 24歳
性別 : 女
誕生日 : 3月30日
身長 : 170cm
体重 : 60kgちょっと
瞳 : スカイブルー
性格 : 自信過剰でポジティブ
身体的特徴 : バストが非常に大きい、軽度の猫背
 ・キャラの代名詞の1つ目のバスト。 100cm超えのJカップ。
 ・杖をつき、デスクワークが多いため、若干の猫背になっている。
髪 : アッシュブルーのロング
 ・前髪あり、毛先は眉の下くらいで幅は狭め。 顔横の髪はあごと同じ長さ。
 ・後ろ髪は肩甲骨程度で、青い宝石のブローチのついた髪留めで1つに纏めてある。
 ・毛先はグラデーションして明るいシルバーに。
顔 : 童顔でタレ目、色白
 ・18歳程度をイメージ。 瞳の映える色白だが頬の血色は良く健康的。
 ・睫毛長め。

○正装:曾祖母から引き継いだ一族最強の戦闘衣装。 本気で着たことはないけど……
・魔女の帽子。 キャラの代名詞の2つ目。 特大の魔女帽子
 濃く暗い紫色、裏地はくすんだワインレッド。 つばの部分の直径は1.2mくらい。 先端部分がくるりと緩いカーブを描いている。
 つばの根元部分に長方形の鎖が1周巻かれ、その上の正面側に目のように大きなルビーが2つ並んで埋め込まれている。
 ルビー周辺の生地はルビーの瞳でこちらを睨んでいるように曲がっている。
・白い襟付きブラウスの上から肩紐つきのアンダーバストコルセット。 留め具は金属。
 ブラウスの首元には小さめのリボン、結び目に大きめの青い宝石のブローチ。 手首部分は一段のフリル。
・先が3つに別れている黒のロングケープ。 背面に来る部分が剣の先のような形状に加工されている。 白の縁取り。
・第一関節から先を落とした指ぬきの白い手袋を両手に。
・黒のマーメイドスカート。 膝上で絞り、足首少し上までの丈。
・幅のある革のベルト。 スカートを留めるものではなく、衣装の上から身につける。
 正面に青い宝石のアクセサリーが埋め込まれ、左右に小さな革のポーチが3つずつ、計6つ備わっている。
・股下までのストッキング。 コルセットの下部からガーター様の紐を伸ばし、ストッキングを吊る。
・黒く光沢のあるオペラパンプス。 首のものと同様の青い宝石のブローチがついている。
・古びた木の杖。 ちょうど背丈と同じ程の長さで、上端はぜんまいのようにうずまきを描いている。
 下端は傘の先端のように黒い樹脂で覆われている。

○青い宝石のブローチ
・大きさは適宜。 青主体のブラックトルマリンを金で囲ったもの。
・囲う金属の上部はカキツバタの花のデザイン。

○キャラ背景
 現代日本にひっそりと暮らす魔女。 純日本人。 京都に本家を構える歴史ある魔法使いの家系の末裔。
 生まれながらに常軌を逸する膨大な魔力を持っていたために期待されていたが、いつまで経っても魔法が使えず、勘当される。 十年を超える修練を重ね、ようやく使えるようになったのは『光を操る魔法』。 眩しい光を放ったり、空に虹をかけたり。 それが彼女の精一杯。
 幸いにも、一族全員が彼女を疎んでいたわけではない。 今は亡き曾祖母は、彼女の使っていた大魔女の正装を遺したのだ。


使用用途

個人観賞用

納品形式

png

著作権買取

設定なし

参考資料


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