宇宙の根っこ

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黄金比は1:1.618だが、その曲線が開く方と閉じる方に逆方向にチカラが働くと∞性であるからその内分する対比は、対比し、一つの支点になる。それは綱引きで引っ張っている状態が、ちょうどいい場所で支点でつながっているとしたら、ピント張った線のようになるはず。それが、紐の超高したしんどうになり、比率から、∞分の一の存在から球的となり、更にMとWと、男と女には子供ができ、男と男には子供ができない、女と女には子供ができないといった相性を、電気的なプラスとマイナスでないもので考えるとその図のようになる。また、対生成と対消滅では、マクロ化対比とミクロ化対比が、それに該当し、安定した元素粒子は、マクロ化対比とミクロ化対比することで消えたり生まれたりするものと考えられる。

日程説明: 30ねんかかった
納品形式: テキスト
文字数: 指定なし
著作権: 譲渡しない
リテイク: 指定なし