【R-18小説】ファンタジー世界でのエロチックなトップレスボクシング

依頼詳細

【概要】
剣と魔法のファンタジー世界で、拳闘奴隷に堕とされた女騎士が、同じく拳闘奴隷にさせられたサキュバスとエロチックなトップレスボクシングで対決する小説の作成依頼です。
魔法で苦痛が快楽に変換される状態になり、両者とも快感に悶えながら殴り合います。
以下のあらすじ等を基に、試合中の描写を中心にして、闘いが始まる前から決着まで一連の流れを小説にしていただきたいです。
【文字数】
１万字以上でお願いします。
【世界観】
中世ヨーロッパ風ですが、闘技場は古代ローマをモチーフにし、ボクシングには近代のルールと道具を用います。
要するにごった煮の何でも有りです。
【序盤のあらすじ】
戦争に敗れ、故国を滅亡させられて奴隷身分に堕とされた女騎士。
敵国の首都にある闘技場へと連行され、全裸に近い姿で闘う拳闘奴隷にさせられる。
勝ち続ければ騎士身分に戻すとの言葉を信じてリングに上がった彼女の対戦相手は、ムチムチした身体の美女だった。
拳闘に向いているとは思えない肉感的な相手に女騎士が戸惑っていると、滑るように美女が近づいて挨拶してきた。
不自然なまでに明るい相手の態度と立ち昇る甘い香りに動揺する女騎士。
そんな彼女の唇へ美女が流れるような動きで吸いついてくる。
驚きの連続に固まる女騎士だったが、ここで美女の頭に生えた小さな角に気づき、その正体が淫魔サキュバスであると知る。
相手が魔物であれば何があっても不思議ではないと女騎士が気を引き締めたところで、試合開始のゴング。
先制パンチを打ち込んだ女騎士の目に、艶っぽい喘ぎ声を漏らすサキュバスの姿が映る。
いぶかしむ女騎士にサキュバスの反撃が当たった瞬間、痛みではなく快感が女騎士の身体を貫く。
再び動揺する女騎士に対し、サキュバスは、先ほどのキスで苦痛を快楽に変える魔法をかけたと言い放つ。
反発する女騎士だが、身体の奥には早くも熱い疼きが生じていた。
こうして汗と涎とミルクと愛液が飛び交う激闘が幕を開けた……。
【キャラクターなど】
・女騎士のイメージ
二十歳前後の凛々しく美しい女騎士。
奴隷に堕とされても心までは堕ちておらず、真面目で簡単には折れない芯の強さを持っている。
引き締まった肉体の持ち主だが、女性的な丸みは残っていて、しなやかな印象。
全体のバランスからすると胸が意外に大きく、綺麗な形をしている。
拳闘は専門ではないが、騎士として嗜みはある上、闘い慣れしている。
しかし、性的なことは知識・経験ともにほぼゼロのため耐性がない。
本人も気づいていないが、かなり感じやすい体質をしている。
・サキュバスのイメージ
女騎士とほぼ同じ年齢に見える妖艶な淫魔。
街の人を襲っては淫らな行為をし、性的な力を奪っていたために捕らえられ、闘技場に送り込まれた。
女騎士と同様に今回が初めての拳闘試合で、勝てば相手を性的に好きにしていいと言われて張り切っている。
痛いのが嫌いで気持ちいいのが好きな快楽至上主義者。
見た目はほとんど人間と変わらないが、頭に小さな角がある。
目を疑うほどに巨大な乳房をはじめ、全体的にムチムチした柔らかくて肉感的な体つきをしている。
常に身体から立ち昇っているフェロモンは、男女問わず性的興奮を高める効果がある。
男からも女からも性的な力を奪って糧にできるが、実は女のほうが好き。
拳闘は素人だが、スタミナは豊富で、豊満な身体から繰り出すパンチには侮れない威力がある。
ただし、快楽を得ることに貪欲なため、気持ちよさに溺れてしまうことも。
興奮すると爆乳からミルクが噴き出す体質で、魔法によって自分以外もその体質に変えられる。
・服装
２人とも両手に近代的なボクシンググローブを装着し、他に身に着けているのはおへその下から太ももの上部あたりを覆う腰布のみ。
・その他
その他は提案者様にお任せします。
また、２人にそれぞれ名前を付けていただくこともお願いします。
【試合のルールなど】
基本的に近代のボクシングルールによる。
相手を殴り倒して10数えるまでに立ち上がれなくしたほうが勝ち、くらいの認識で大丈夫です。
判定はなく、１ラウンド３分間の後１分間のインターバルのサイクルをどちらかがノックアウトされるまで続ける。
リングも近代ボクシングで使うような周囲にロープを巡らせた物。
【その他】
試合展開やどちらが勝つのかは提案者様にお任せします。
（鬱展開やグロ描写の禁止など配慮してほしいことはあるので、採用後に詳細をお伝えします）
納品形式はtxtまたはWord。
PDFでも構いません。
また、執筆いただく作品は自由に公開してもらって大丈夫です。
どうかよろしくお願いいたします。

使用用途

個人鑑賞用

納品形式

その他

著作権買取

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