とある高校の女子高生の女の子が後輩の片思いの男子に柔軟体操を手伝ってもらうストーリーです。
(先日も募集しましたが、一部追記修正をしております)
エロ漫画っぽいセリフ回しと展開を希望します
(参考となったエロ漫画につきましては採用後に詳しくお伝えします)
登場人物(名前はおまかせします)
・チアリーディング部 部長 18歳 女子高生
チアリーディング部のエース格 並外れた柔軟な身体と巨乳、引き締まったお腹やお尻といった抜群のスタイルを兼ね備えた美女。とてつもなくストイックで極限まで柔軟な身体を目指している。
後輩のマネージャー男子に思いを寄せている。普段は勝気で男勝りな姉御肌をしているが実はドM
・チアリーディング部 マネージャー男子 16歳
チア部でただ一人の男性。彼自身もトレーニングとプロレス(+キン肉マンの漫画)が大好き。
女部長に思いを寄せている。
普段は丁寧な物腰だが実はドS、ド変態
ストーリーの大まかな流れ
夏の全国大会が迫ったとあるチアリーディング部。夕方まで猛特訓が続けられており、ようやく練習が終わって部員たちは帰っていくが部長(以下、彼女と表記)だけは1人部室に残っていた。ミニスカートのユニフォームから白Tシャツ・濃紺のチア短パンに着替えて考え込む彼女。
優秀な部員たちが揃って心強く思う一方で自身はまだ完璧な演技ができていないと思い込んで、厳しい柔軟体操を繰り返していた。Y字バランス、椅子を使った股割りなど、自信を追い込むようなありとあらゆる特訓を施すも何かが足りなくて満足しない彼女。
そんなとき、突然部室に入ってくる男子マネージャ(以下、彼と表記)。1人残って特訓する彼女を褒めながら、何か手伝いますと提案する彼。
密かに彼に恋していた彼女はこの上ないチャンスとばかりに2人きりで特訓に付き合ってほしいと打ち明ける。
彼女の提案は体を無理やり押さえつけてでも更にきつい柔軟体操をしてほしいとのこと。そこで彼は、キン肉マンに登場する必殺技(キン肉バスター・マッスルリベンジャー)の真似をして両足を限界まで伸ばしてみようと提案。
どれも危険な技ばかりなので練習場の体育館へと移動し、飛び上がったりはしないでマットを敷いて固め技のように真似ることにした彼。
最初はマッスルリベンジャーを再現することにして、彼は彼女の両手首を握りしめ、両腿を踵で押さえつける。
自力での柔軟体操とは一味違う刺激に最初は股関節の激痛に思わず叫んでしまう。まるで本当のプロレスをしているかのようにギブアップですかと問う彼と、構わず続けて欲しいと少し笑みを浮かべながら答える彼女。
最初はぷちぷちギシギシと痛々しい音が聞こえるも、段々と筋肉がほぐれて気が付けば痛みもほとんど消えていた。
次にキン肉バスターを真似して、立ったままで彼女の太ももを抑えながら大股開きのポーズをとらせる。
首と腰骨がギシギシと軋み、伸びきったと思った太ももの筋が再びブチブチと音を立て始める。
シャツがはだけて鍛えぬいた腹筋と黒いスポブラが見え、短パンの隙間からは純白のショーツがチラチラ見える恥ずかしさに耐える彼女。練習用の大鏡で彼女のあられもないポーズを見ながら興奮し、勃起しながら際限なく広がる彼女の両脚に凄いですよ!と褒めたたえる彼。彼女も痛みを通り越して快感と興奮を覚えながら更なる挑戦を要求する。
彼は、股が裂けてしまうかもしれないと忠告しながらも彼女はやめるつもりはなく両足首を握りしめ、両足がピーンと張って今までと比べ物にならない刺激と激痛が彼女を襲う。
両脚を下に引っ張っては緩め、引っ張っては緩めを繰り返して彼女の両脚は180度を超えて200度以上まで広がっていた。
長時間彼女を持ち上げていた彼も限界を迎え、バランスを崩して膝をつき、手を放してしまう。崩れた拍子に2人は身体と唇が重なってしまうが既に両想いだった2人は時が止まったようにしばらく離れなかった。
お互いに最高の時間だったとお礼を言って、2人で学校を後にする。
希望文字数6000-7000文字ぐらいです