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特殊性癖になりますが「白塗り厚化粧をした美女たちのハーレム」を官能的に、主人公の「一人称」で小説化して欲しいのです。
以下、書いて欲しい内容になります。
主人公・サトル(18歳学生。一人称は僕。童貞。平凡な顔と体つき。表向きは真面目だが、裏ではかなりの好色)は、科学者の両親に「お前は、子どものいなかった私たちの前に、時空の渦から現れたのだ」と言われるも、お気楽な両親の冗談としか思わなかった。
両親は万年新婚夫婦で、常に「唯一無二の愛する者との純愛」を解いていたが、サトルは美女たちに囲まれ奉仕されるハーレムに憧れ夢想していた。
そんな中、時空の渦が突如開き、サトルは異世界に召喚される。
召喚された先は湯殿のような広間で、そこには全身白塗りで、眉下からマブタ全体に青いアイシャドウを塗り、真っ赤な口紅をし、ピンクのビキニのような服を来た六人の美女たちがおり、サトルを「皇帝陛下」と呼び、平服するのだった。
驚くサトルに、白塗り美女のリーダーであるメインヒロイン・ガラ(28歳。一人称は妾(わらわ)。スタイル抜群で、ピンクのロングヘアーに、快活な緑色の瞳をしており、彫りの深い美しい顔立ちをしている。明るく忠義深い反面、好色に快楽を求める)から、説明がなされる。
サトルは異世界「リーヌ帝国」の皇子で、生まれて間もない時に時空の渦に巻き込まれ、行方不明になってしまった。
父である皇帝や兄弟たちが、戦乱や病などで皆亡くなり、一縷の望みを懸け、ハーレム六人の魔力でサトルを呼び戻したのである。
自身が異世界の皇子であり、さらに皇帝となって、白塗り美女ハーレムの主となることに驚くサトル。
ハーレムは良いが、白塗り厚化粧に戸惑うも、厚化粧で強調された妖艶な笑みでサトルを蠱惑的に見つめ、スタイル抜群の肢体を白塗りで艶々と輝かせる美女たちに、サトルは魅了され、皇帝即位を承諾する。
歓喜に沸く白塗り美女たちは、サトルも全身白塗りの化粧を、美女たちの白塗りの肉体を化粧道具にしてするのだと言い、サトルを全裸にし、美女たちも衣装を脱ぐ。
興奮するサトル。
ガラから説明があり、白粉には精力強化の強壮剤と快楽を高める媚薬が混ぜられており、子孫繁栄のためと特権階級の証として、皇族男子とそのハーレムは独自の化粧をするのだという。
なお、ガラは前皇帝の手つきで非処女であり、若き新皇帝サトルの房事指南役も兼ねており、ガラ以外の五人も亡くなった他の皇族男子たちのハーレムから選りすぐった美貌と性技の持ち主の非処女であった。
事実上の未亡人たちとの交わりという、刺激的な展開にうち震えるサトル。
ローションのような白粉を身体に塗りたくった六人が、サトルに優しく抱きつき、豊かな白塗りの肢体で揉みくちゃにされ、全身白塗りになるサトル。
さらにガラの持つ化粧筆で、威厳のある青い隈取りがマブタに、真っ赤な口紅が唇に塗られる。
「まさに皇帝の風格」と興奮する美女たち。
ガラに促され、サトルは「麻呂」「おじゃる」と口調を改める。
エアーマットのような寝具が運ばれ、横になるサトル。
仕上げとして、ガラがしなやかな白塗りの手指でサトルの局部に、幾種類もの強壮剤や媚薬を丹念に塗り込んでゆく。
他の五人はサトルを退屈させないように、胸部や太もも、臀部などを彼に押しつけ、高まる悦楽の中でサトルの精力は極限まで高まる。
天を突くサトルの局部。
雄々しく立ち上がったサトルは、代わりに寝具に横たわったガラに覆い被さると、彼女と激しい性行為を行う。
ガラに子種を注ぎ込むも、その勢いは止まらず、美女たちと様々な体位で次々に交わり、一人と二回以上、即ち十二回以上交わり、ようやく落ち着くサトル。
次の日。
エキゾチックな皇帝の正装に身を包み、妻となった六人の美女たちを引き連れて、国民たちの待つ露台に現れたサトルは、左右に妻たちを並べ、威厳を持って即位を宣言する。
平伏し、新皇帝サトルを崇める何千何万の人々。
異世界の育ての両親が解いた「純愛」の教えは消え、淫らな欲望がサトルの全てになったのだ。
という、特殊な内容になります。
ガラ以外の五人はモブ扱いです。書き手様の裁量でお好きなように設定や描写をなされて下さい。
皇帝の正装も、それっぽく書いて下されば幸いです。
全身白塗りの肌が艶々と光輝く様子と、厚いアイシャドウと口紅が美顔を彩っている様子に関しては、くどく描写して下さい。
お手数ではありますが、テキストファイルでの提出をお願い致します。
何卒よろしくお願い致します。