90年代漫画の『烈火の炎』の凌辱小説を希望します。
原作をご存知の方にお願いしたいです。
■概要
佐古下柳(ヒロイン)が森光蘭(ラスボス)に誘拐されて犯される
佐古下柳は原作22巻の後半で敵に攫われて、23巻218話で森光蘭に襲われるという場面があります。
原作ではここでは失敗に終わっていますが、ifとして そのまま犯され処女を奪われてしまうという展開を希望します。
■要素:
・原作の雰囲気を重視
・処女を確認した際(or 奪った際)に、「烈火とはまだだったのか」などと嘲笑する
・この行為によっては基本的に柳は快感を得づらい(生理現象として濡れてくる程度)
・『柳を孕ませて己の完全体を産ませること』が森光蘭の目的として、「産ませてやる」「孕ませてやる」などの発言有り
・行為が終わり森光蘭が去った後に、柳が「烈火と結ばれたかった」「汚されてしまった」的な心中の描写有り
・原作の展開とは異なり、柳の記憶は消されない
・これから妊娠するまで犯される日々が始まる ような感じでエンド
■納品形式
Wordファイルでお願いします。
■文字数
1文字1.2円程度の計算でお願いします。
■その他
今まで書かかれたR-18作品のサンプルなど、ご案内いただけると嬉しいです。
恐れ入りますが、ご検討よろしくお願いいたします。