性欲旺盛な学級委員長に絞られるお話

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥5,000 〜 ¥10,000
  • 提案数
    2
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    30日以内

依頼詳細

ご覧いただきありがとうございます。
下記の設定で男性向け小説を執筆いただける方を募集しております。

◆登場人物
卯月 愛(うづき ちか) 一人称・私 二人称・〇〇君、○○さん 三人称・彼、彼女、あの人
普段は品行方正な優しい学級委員長。本性は性欲お化けで理想の相手がおらず欲求不満。
使われていない空き教室のひとつを相談室という名のヤリ部屋として私物化している。
座布団やクッションを組み合わせた簡易ベッドを使っている。
竿役のペニスを気に入り、追々自分好みの雄に調教していこうと決意する。
キャライメージはこちらをご参照ください。
https://www.pixiv.net/artworks/92865883

※竿役の設定は名前はお任せでと考えています。
 転入前の学校では「チンコでかすぎ」と揶揄われていたのがコンプレックス。
 愛からの評価は「見た目、性格、性器は文句なしだが技巧がまだまだ」

◆お話の流れ
1男が転入してからのある日、転入生が馴染めるように相談に乗るのも学級委員長の務めと称してヤリ部屋へ連れ込む。
途中まで普通に語り合っていた二人だったが、次第に距離が近づいてゆき、やがてお互いが求めるように肌を触れ合った。
熱の籠った視線と吐息を漏らし、「抱いて欲しい」と懇願する愛の姿に男も劣情を抑えきれなくなってしまう。
出会って間もないはずの男と恋人のように熱烈なキスを演じた後、慣れた手つきで簡易ベッドを用意した。
予想以上のサイズの逸物に一瞬怯みながらも手際よく前戯の後にゴムを装着しての本番へ。

2その後、ゴムを使い切ってしまうが二人の性欲は収まる気配がない。
息を切らす男を愛は優しく押し倒し、騎乗位の体勢を取った。
目の前で淫らに乱れる愛に魅了され射精感が高まっていく男。
射精が近いことを告げる男に、愛は耳元で危険日である事を告げ中出しを強請る。
必死に我慢しようとする男とは対照的に、愛の体は妊娠のリスクよりも肉欲を優先してしまう。
男は膣内射精の快感に、愛はその日一番の絶頂に身を震わせ、二人はキスを交わしながら余韻に浸った。

3事後、男が交際を申し込む。愛は「皆には内緒にすること」「自分が呼び出した時はすぐ来ること」を条件にその申し出を受け入れた。
感極まった様子で喜ぶ男を、愛は「自分好みの雄にたっぷり仕込んでいこう」と心の中で舌なめずりしながら見つめていた。

※1から2への間のゴムを使い切るまでの描写は「数時間後~」といった感じで結構です。

ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡ください。ご検討のほどお願い致します。


使用用途

個人用です

納品形式

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著作権買取

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