『アパシー 小学校であった怖い話』のキャラクターデザイン等

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥195,000 〜 ¥200,000
  • 提案数
    21
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    45日以内

依頼詳細

現在、公式ホームページでも募集を行っているのですが、
幅広く募集を行いたく、こちらにも登録させていただきました。

『アパシー 学校であった怖い話』というゲームのシリーズを同人作品として展開しております。
『学校であった怖い話』は20年以上前の作品で今なお多くの方に親しまれているホラーノベル・ゲームです。
その原作者が主催するサークル七転び八転がりで今年より新作シリーズが発売されております。
その中の一遍である『アパシー 小学校であった怖い話』という作品ですが、
第一巻となる『アパシー 学校であった怖い話 月曜日』を発売したところ、
キャラクターデザインを担当されていた絵師さんが個人的な事情により続けることができなくなりました。
そこで、一からキャラクターデザインを一新し、
一緒にゲームを制作してくださるスタッフの方を募集したいと思います。
お願いしたいのは、『アパシー 小学校であった怖い話』は合計七作品を予定しており、
最後まで責任をもってお付き合いしてくださる方です。
なお、一作品についてキャラクターデザイン10~20名程度のデザインと立ち絵、差分が数枚、
またキャラクターが中心として描かれる一枚絵一巻について最低10枚以上となります。
加えて、タイトルやポスターで使用する一枚絵をお願いします。
なお動画も作成できる方は嬉しいです。
出来ない場合は、こちらの内勤スタッフで作成しますので大丈夫です。
報酬ですが、一作品につき20万円から30万円で考えています。
行える作業内容や実績によって変動いたしますのでご了承くださいませ。
七作品を予定しているので、単純に約七倍と考えていただければわかりやすいと思います。
ただし、内容量によって多少の変動はあります。

外注、作品契約で問題ないのですが、定期的な電話やメールでの連絡、
一作品ごとに数回直接お会いして打ち合わせできる方とさせていただきます。

作品の雰囲気などを知りたい方は、実況などで多数の作品が扱われております。
ご覧いただければ、伝わるのではないかと思います。
また、体験版などもフリーで公開しておりますので、
実際に触れていただければわかると思います。

開始時期などですが、急いではおりません。
担当される方と打ち合わせしてお互い納得のいく契約書を作成後、
契約後に始めたいと思っております。


使用用途

『アパシー 小学校であった怖い話』という同人ゲームで使用いたします

納品形式

その他

著作権買取

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