女子高生の女の子が痴漢に遭うも、今まで味わったことのない快感に目覚めてしまう小説の募集です。
登場人物
少女A 主人公 高校2年生 気が強くて黒髪ポニーテールの似合う女の子。彼氏持ちだが、まだ絶頂を迎えたことはない。
パンツは黒い文字入りのボーイッシュなセミボクサーショーツがお気に入り
痴漢 30歳前半の男性。若い子のお尻や体操服、女児向けショーツが大好き。整体師をやっていて、女性が気持ちよくなる部分も熟知している
ある日の通学中、Aちゃんは電車で何者かに痴漢され、胸やお尻を触られて、とても怖い目に遭った。親や警察には自分が恥ずかしい目に遭ったことをあまり公にしたくないので黙っていた。
自分で身を守るため、Aは自宅のタンスの奥から何かを取り出した。それは何と、小学校の時の濃紺の体操服短パンだった。これを履いてればパンツ見えないし、恥ずかしくないはずと確信。念のため自分の部屋の大鏡に自分のお尻を写してパンツがはみ出たりしてないか確かめる。
ブラもいつもの色っぽいブラではなく小中学向けのハーフトップであまり色気のない物を付けていた。短パンも腰紐をきゅっと結んで、ずり下ろせないように完璧なガードとなった。
通報はしないけれど、痴漢の残念がるところを見てみたいと考えるAであった。
学校帰りの駅で、Aは痴漢らしい男を見つけると、スカートの下の短パンを直したりしながら痴漢を誘って見せる。
そして電車のドア近くに立ってると、痴漢が近づいてきた。今回はあんたの思い通りにはならないわ、と勝ち誇るA。そんなAの余裕と関係なく、お尻をさわさわ揉み揉みする痴漢。
残念がるどころか前回以上に興奮しているようにも見える男性にこんな子供向けの色気のない短パンのどこが魅力的なのか、理解できないA。
紐を結んでるから短パンは脱がされないけど、短パンの下に手を潜らせるようにして無理矢理パンツ触ってくる。
短パンの上よりも感覚が敏感で、思わずビクん!としてしまう。そう言えば彼氏ともまだこんなことしたことなかったなあと思い出すAだが、私一体何考えてるの!と我に帰る。
しかし苦痛は次第に快感へと変わっていき、遂にAの方からもっと触って欲しいと考えるようになってしまう。
電車を降りて、小声で男に「もっと…続けてください」と懇願。
男について行って、立派な部屋に案内される。
男は整体師で、女の子の性感帯を知り尽くしていると話す。
ソファーに座らせ、Aに水を与えてやる。油断して口にしてしまうがそれは水などではなく、酒と媚薬が入っていた。
完全に男の手中に落ちたAは短パンや、自分の履いていた黒いボクサーショーツ、を弄り回され、途中から男が持ってきた白い女児用パンツに履き替えさせられ、尻や股間をひたすら触られる…
こんな感じにしたいです
文字数6000〜8000文字ぐらいです
納品はテキストドキュメント、pdf形式希望です