ユリサカザキが筋肉バスターで全身の骨を折られる小説希望です
KOF大会に出場したユリとテムジンが大勢の観客の集まるプロレスリングで対峙。最初はユリが優勢に進めていて、ユリが自分のお尻を叩きながらテムジンの髪を馬鹿にして挑発(ユリの攻防シーンは詳細は書かなくても大丈夫です)
逆鱗に触れたテムジンがユリの首と尻を強く握りしめながら持ち上げて、蒙古雷撃弾の体勢に抱え上げる。(お尻掴むところは少しエッチな効果音やユリのリアクションを希望します)
立ったまま両足を締め上げる。道着が前後に捲れ、尻や股間、臍が丸出し。ユリ、痛みに悲鳴を上げながら誤るも許してもらえない
さらにテムジンはジャンプして両膝で着地、を繰り返す。身体の柔らかいユリは最初強がるも全身の関節が軋み、筋肉が千切れ、タイツが破れてパンツが丸見えになって悲痛な叫び声が会場に響き渡る
虫の息のユリにトドメを刺すべく、5回目はユリの両足首をぎゅうっと強く握り締めながら臀部で着地。首と腰骨と股関節を完全に破壊されて骨の砕ける音や股関節が外れる音が響く。むき出しの股間からはパンツをものともせず噴水の如く小便が溢れ出す。大陰唇と肛門にも裂傷を負っていてパンツの下から血が滲んでくる。投げ捨てられたユリは首や両脚があり得ない方向に曲がってダウン。何とか立ちあがろうとするが口からはゲホゲホ血が出て、両脚は骨盤から引っこ抜かれて虚しく痙攣し、止まらない小便がリングに広がっていくといった感じです。
重傷をおったユリは病院へ運ばれて緊急手術。血がドバドバ溢れる股間を止血、剃毛しながら何とか縫い合わせ、太ももにメスを入れて両の股関節を取り外して人工関節に取り換え、首や背中は無数のボルトでガチガチに固定される。10時間以上におよぶ手術が終わるも意識は戻らず、兄リョウやチームメイトの舞、恋人のロバートも駆けつけ、必死に声をかけるも昏睡状態のユリから返事はなかった・・
キャラクターの情報
龍虎の拳2 ユリ・サカザキ 言葉遣いは相手を馬鹿にした高飛車な態度
髪型は後ろで三つ編みに束ねている
服装は、白い道着と濃紺色のスポブラ・タイツをまとい、赤いスニーカーを履いている。タイツの下は黒いコットンショーツ
同じく龍虎の拳2よりテムジン 白いタンクトップをまとった筋骨隆々の大男 髪は黒い辮髪
温厚な性格だがユリに髪型を馬鹿にされると怒りがおさまらなくなる
世界観:無数の観客が試合を観戦するが、ガラの悪いならずものも多くユリのエッチなポーズとダメージに興奮する
見たい行動・セリフ:ユリの悲鳴や、肉や骨が損傷する効果音は多めに希望します
文字数6000〜10000文字ぐらい
納品はpdfとドキュメント形式希望です