原作≡魔都精兵のスレイブ
主人公≡東惣右介(あずまそうすけ)
性格≡マクバーンと同じ 一人称≡俺
年齢≡天花と同じ
能力≡マクバーンの能力と呪術廻戦の宿儺の能力
容姿≡軌跡シリーズのマクバーン(眼鏡なし)
女神様の間違いで死んでしまった惣右介はお詫びに転生させて貰える事に転生特典として軌跡シリーズのマクバーンの能力と呪術廻戦の宿儺の能力を持ち転生する。目を覚ますと赤子状態で東風舞希に抱えられており第2の人生を愉しむ事に幼馴染の天花と遊んだりして数年たった頃に東家から追い出される(弱い男は必要ないと言う理由で)醜鬼の群れに放り出された惣右介は行方不明となる。数年後魔都にやって来た惣右介は醜鬼の群れを殲滅して行く其処で偶然天花に会い正体を明かし、六番組の寮で暮らす。母親の東風舞希とも再会して抱きつかれ顔を胸に埋められる
ヒロイン≡出雲天花
六番組組長で惣右介の幼馴染小さい頃惣右介と遊んだりした、惣右介が東家の策略で行方不明になったと聞き悲しみひたすら訓練に明け暮れ組長迄上り詰める。ある時仮面の戦士が居ると噂が魔防隊の中で広まり興味を持つ、そんな中醜鬼の群れと仮面の戦士が戦闘している情報が入り出撃、圧倒的な仮面の戦士の実力に驚き話掛け仮面を取るように言う
仮面を取った戦士を見て天花は驚き惣右介に抱き着く。落ち着いた天花は惣右介に魔防隊に協力して欲しいと頼み惣右介は了承六番組の寮で暮らす事に天花が連絡をしていた東風舞希が寮に来て惣右介に抱き着き涙を流す。
ストーリー
東家に産まれた惣右介は天花と遊んだりして暮らしていたがある日東家(東風舞希は除く)の策略で
醜鬼の群れに放り出された惣右介は醜鬼の群れを殲滅して行方をくらまし現世で暮らしながら時折
魔都に来て暇つぶしで醜鬼を倒して迷い込んだ人を助けて居た、数年後気まぐれで魔都に来て醜鬼を倒して居た時、六番組と鉢合わせ醜鬼の群れを殲滅
天花に仮面を取って欲しいと言われ取り久しぶりと言う抱き着く天花の頭を撫で落ち着かせる。
落ち着いた天花は惣右介に魔防隊と協力して欲しいと頼む惣右介は了承して六番組の寮で暮らす。
天花が連絡をした東風舞希が来て惣右介の姿を見るなり抱き着き頭を撫でられる。顔を赤くする惣右介
落ち着いた時に天花が今まで何してたのか聞く
惣右介は答えるが惣右介の事が気に入らない八千穂
は惣右介が魔防隊に協力する事に猛反対して模擬戦をする事に圧倒的実力で八千穂をボコボコにして納得させる。数日後総組長会議に惣右介も出るように
東風舞希から言われ出る。其処で惣右介が協力する事に猛反対の組長達(東風舞希、天花除く)総組長の命令で模擬戦をする事に惣右介は面倒だから纏めて掛かってこいと言い組長達を圧倒的実力でねじ伏せる。惣右介は魔防隊の協力になった。
六番組寮のベッドで寝ていると天花が馬乗りになり
慌てる惣右介だが天花に深いキスをされ告白を受け入れる。
解説
惣右介は魔都に居る時は仮面をして正体を隠しています。
東家の策略については風舞希は知らなく惣右介は何処かで生きていると確信していました。
東家に対して惣右介は自分を追い出した計画を立てた奴等には恨みを持って居てこっそりと殺しています。風舞希に関しては優しい母親と言う認識
原作主人公の和倉優希は七番隊に居ますが何の能力も無いただの管理人となってます。