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リクエストリクエストをご確認いただきありがとうございます！
minamonと申します。
今回個人鑑賞用として堀越耕平先生の作品「僕のヒーローアカデミア」に登場する麗日お茶子と八百万百が登場する漫画を描いていただきたくリクエストを出させていただいております。
詳細な内容などは下記に記載致しますのでご確認をいただければ幸いです。
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[依頼内容]
テーマ
催眠術が登場しますがR-18要素はございません。
ネットで偶然個性増強薬物「トリガー」を手に入れた主人公が自身の個性「催眠」を使って麗日お茶子に催眠をかけを日本各地の方言で擬似告白をしてもらう話
ページ数:13ページ
予算:10万円-10万5000円
漫画の種類:モノクロ漫画
納期:指定なしのため50日で設定しております。
登場人物
主人公（男） オリジナルキャラクター
普段は顔なし
個性使用時のみ顔を描いていただきたいです。
雄英高校普通科の新1年生
テレビで見た麗日やインタビューでの方言を話している姿に惹かれ雄英に入学した。
大の方言フェチ
個性「催眠術」
相手と目を10秒間合わせ命令することによって発動
一度命令すると催眠は解ける。
催眠をかけることができるのは1日に2人だけ
↓
個性の特訓+個性増強薬使用後
相手と目を合わせ命令をするだけで催眠をかけることができるようになった。
意識を奪い操り人形にできる他命令をすることで思い通りの表情、動きをさせることができる。
催眠の対象者も10人に
本編キャラクターは新2年生になった想定
麗日お茶子（冬制服）
八百万百（冬制服）
最後のページだけ登場
緑谷出久（冬制服）
プロット案
導入
大の方言フェチである主人公
テレビで見た麗日の方言を話す姿に惹かれ雄英に入ってきた。
自身の個性「催眠」を使って麗日から方言で告白を聞くことはできないかと考えていた。
妄想が実現できる日を夢みて1人で動物相手に個性特訓をしていた。
ある時偶然インターネットサイトで個性増強薬を手に入れ主人公は行動を移す。
本編
主人公はサポート科の生徒に催眠をかけサポートアイテムの相談として麗日を空き教室に呼び出すよう命令
個性増強薬を打ち麗日を待つ。
麗日が教室に現れる。
主人公は個性増強薬の反動でうずくまり心配した麗日がかけよる。
主人公は麗日に自分の目を見てほしいと話し
目を合わせる。
「眠れ！そして服従しろ」
主人公が言い麗日は催眠にかかってしまう。
催眠のかかり具合や命令の制限を確認し主人公は望みを言う。
「麗日先輩！あなたの方言で僕に告白してください！」
麗日は「はい」と答え麗日の目にハイライトが戻り頬が赤くなっていく。
そして方言（麗日の出身地は三重県なので関西弁を想定しております。）で擬似の告白をする。
主人公は興奮しどんどん色々な方言で告白の真似事をさせる。
候補
博多弁、津軽弁、広島弁、名古屋弁など
本編2
主人公は喜びに浸っていた。
その瞬間教室の扉が開き用事で麗日を探しにきた八百万が現れる。
麗日の姿や個性増強薬を見て八百万は主人公を捉えようとするが主人公は焦りつつも素早く八百万にも「眠れ！」と催眠をかける。
ぼーっと虚ろな表情で並んで棒立ちする2人を見て主人公はどうしようと悩むも八百万のお嬢様言葉を思い出し企む。
麗日にお嬢様様言葉で話させたり性格をツンデレにする。
八百万は方言で話させたりお嬢様言葉と反対の粗暴な言葉使いにする。
満足した主人公は最後に2人同時告白をしようとするが個性増強薬の効果切れと自身のキャパを超えたことにより主人公は気絶
同時に催眠が切れ八百万も気絶
麗日は気絶せずそのまま催眠がとける。
結末
そこに音を聞いた緑谷が現れ倒れている八百万や主人公を助けようとし麗日に話しかけると催眠がまだ少し残っていた麗日は緑谷に告白する。
意識がはっきりした麗日と緑谷はお互い顔が真っ赤になり最後に燃え尽きて白くなった主人公が満面の笑みを浮かべて完結
補足
個性増強剤
作品に出てきた個性を増強させる薬
一時的なものではあるが自身の個性を増強させパワーアップや暴走のような効果を得る。
ただし副作用もある。
その他の詳細
ファイル形式:jpg、png、pdfなど
サイズ:指定なし
解像度:指定なし
実績公開:あり
以上になります！
ここまでのご閲覧ありがとうございました！
ご質問やご不明点があればお気軽にメッセージをお願いいたします！
皆様からのご提案を心よりお待ちしております！
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