女子高生の女の子がスカートの中を盗撮されたり、電車の中でお尻や股間を触られる痴漢に遭う小説の募集です
登場人物(名前はおまかせします)
・主人公 17歳 女子高生
チアリーディング部のエース格 スタイル抜群のお尻・太ももを狙われる
スタイルの良さは自分でも誇らしく思っており、煽てられるのに弱い
・痴漢役 年齢不詳 男性
チアリーディングのファンの1人
チアリーダーの主人公に目をつけ、スカートの中を盗撮したり、電車で痴漢行為に及ぶ
・友人 17歳 女子高生 チアリーディングのクラブメイト 主人公に痴漢から守るアドバイスをする
ストーリーの大まかな流れ
とある会場で開かれたチアリーディングの大会。主人公の所属するチームが見事優勝を果たすが、皆が祝賀ムードに賑わう中で、主人公は客性から何か奇妙な視線を感じていた。
翌朝、主人公はいつものように駅から学校へ向かうが、階段を上っている途中でまたしても奇妙な視線を感じるもそのまま電車に乗る。昨日から感じていた嫌な気配がどんどん近づき、何者かにスカートをめくりあげられたりスカートの中に手を突っ込まれたりする。彼女は痴漢に遭っていることに気づくがしばらくするとなぜかあきらめたように痴漢は去っていく。姿を確認しようとするも乗客に紛れて見失う。
部活の後、今朝の出来事を友人に相談したところパンツを見せないようにチア用のスパッツを重ね履きすることを提案。主人公もそれに賛同し、翌朝は制服に着替えたあとで濃紺のスパッツを履いた。鏡で自分の姿を確認し、前かがみになったりスカートをめくったりしてもパンツが完全に隠れていることを確認し、出発する。
ところが、例の痴漢が再び現れ、やはり盗撮と痴漢を始める。あきらめるどころか昨日以上に興奮した様子で尻を撫でまわされ、尻肉を揉みしだかれ、危うく興奮しそうになる主人公。恐怖にかられながらも電車が到着し、逃げるように電車を降りる。
再度友人に相談すると、スパッツとパンツは似たようなものだから効果がなかったんだろうと考え、今度はチア用の短パンを重ね履きしてみるように話す。
翌朝、制服に着替え部活で使う短パンを履いてみるが猛練習で伸び切ってブカブカになっていて隙間からパンツが見えてしまったのでタンスの中を探し、小学校の時に使った紺色の小さな短パンに履き替える。今度は完ぺきにパンツが見えなくなるがピチピチにフィットした短パンをみて、自分の尻が立派に成長したのだと少しだけ誇らしい気分になる。
それでも迫ってくる痴漢。やめるどころかいつもに増して激しくお尻を責められてしまう主人公。
周りの客に聞こえないようにしながら、どうして自分を狙うのか問い詰める主人公。
痴漢の正体はAVメーカーの業者で、自身も重度の尻・短パンフェチだと打ち明ける。
痴漢行為に及んだことを謝罪しながら、主人公の出場する試合は欠かさず見ていて、主人公のファンでもあることを説明。非難していた主人公は少し態度を和らげ、話を聞くことに。
男は主人公の競技やスタイルをほめちぎってAV撮影への協力を求め、礼金も用意することを伝えると、意外にも主人公は自分を高く評価してくれたことに感謝しお金にも困っていたため協力すると返答。
その後、彼女は「チアリーダーや女子高生の役で、重ね履きをしながらHなことをされる」多数の作品に出演して活躍していった。
文字数は3000-5000字程度を希望です。何卒、よろしくお願い致します。