『ブルーロック』より馬狼照英を写実寄りに描きました。
プリン好きで知られる彼の前に、突如現れたのは…ちいかわの栗まんじゅう(プリン仕様)!?

馬狼らしい「なんだコイツ…」な視線と、ツッコミ待ち感あふれる栗まんじゅうの表情が、ゆるいギャグの温度感を演出します。
一見ギャップのあるふたりの存在が、かえって互いを引き立てるコントラストに。

ファンアートながらも、ちょっとした異文化交流(?)を感じさせる1枚に仕上げました。