退職時に提出する「お詫び状（謝罪文）」を代理作成します。元退職代行相談員が担当

元退職代行相談員がお詫び状（退職時の謝罪文章）を作成します。
実際に私が相談員時代に作成し、反応が良かったテンプレートをもとに
あなたの状況に適したお詫び状を代理作成します。

「お詫び状の作成サービス」は当時どこの業者も受け付けていなかったサブサービスです。
私が個人で対応していたのでノウハウはございます。

2022年 12月現在、テンプレート（ひな形）を検索しても画一的な堅い文章しか見つかりません。
（例）拝啓からはじまる定型文章

すぐにネットで拾ったものと分かりますので心証はよくないでしょう。
それに、そういったテンプレートは「正当な退職」をした方に向けたものです。

■このような方におすすめ
・自分に適したお詫び状のテンプレートが見つからない方
・急な退職で職場に迷惑をかけることになった方
・バックレる形で辞めた方
・引継ぎをしないで状態で退職をする事態に陥ってしまった方
・勤務先がブラックな会社で家に押しかけられる確率を下げたい方
・職場に迷惑をかける形で退職をするが、また同業界で復帰されたい方
・悪評が広まりやすい狭い業界に身を置いていた方

過去、クリエイター業界・プログラマー・職人さんなどのご相談にも対応しておりました。

■ご注意いただきたいこと
１．法的な相談は非弁行為となるため対応できかねます。あらかじめご了承ください
２．直筆（手書き）サービスではありません

■納品方法について
テキスト・ワード形式・PDFからお選びいただけます。
本来、お詫び状は手書きが良いです。しかし、昨今では本文は印刷し、
末尾に署名＋印鑑で済ます方もおります。

■文字数について
ご事情によって異なりますが、A４用紙２枚におさまる程度とお考えください。
はがきでの詫び状の提出ではなく、封書を想定しております。

■事前にお聞きしたいこと
１．退職届をすでに提出しているかどうか
２．退職代行サービスの利用を検討しているかどうか
３．すでに退職しているかどうか

以上の要素によってはお詫び状の文章が変わります。
そのため、必ずお聞きしています。

■プロフィール
2014年から約６年間 退職代行業者にて相談員を務める。
退職代行サービスが話題になる前から相談員として勤めていました。
担当案件数は 300件以上 500件以下。成功例多数。

■よくあるご質問
Q.退職時におけるお詫び状は必須なのでしょうか？ 社会人のマナーですか？
A.必須ではございません。あくまでもマナーの範囲です。提出・送付しなくても法的には問題
ございません。しかし、後々のトラブルを避けるための意味合いも含むので、提出するのがおすすめです。

Q.退職願いと同時にお詫び状を提出しても良いでしょうか？
A.退職願いは受理されて退職が可能となります。
会社側が退職に納得している場合には、退職届と同時に提出するときもございます。

Q.お詫び状に「引継ぎ」に関することも書いていいの？
A.お詫び状はあくまでも謝罪文章です。業務に関わる内容は別紙に記載するべきです

Q.お詫び状を封入する封筒は何でも良いですか？
A.ビジネス・私信にも使用できる白封筒が良いです。

Q.お詫び状を退職届と同封して送付するとき、どのようにすれば良いでしょうか？
A.お詫び状を印刷した用紙そのまま（丸裸）のままでは心証がよくありません。
かならず白封筒に入れてください。封はしてもしなくてもどちらでもかまいません。
個人的には封をしないのをすすめます。先方の事務作業の負担を下げられるためです。

Q.退職届とお詫び状を合わせて郵送するとき、添え状は必要ですか？
A.複数の書類を同封する際には添え状を同封してください。
クリアファイルに各書類を挟み、添え状はその上に置き、そのまま封筒に入れます。
添え状は別紙扱いとしてB5用紙など、区別できるようにするのが良いでしょう。