インターネット、wifi回線条件に合う回線探します。

【サービス内容】
トークルーム内で「購入にあたってのお願い」でお答え頂いたアンケートと直接のヒアリングを元に、条件に合った回線候補の選定から、インターネット回線の基礎知識、仕組み、料金比較などをお伝えします。できる限り真摯に対応する所存です。

wifiとは何か？→ページ最下部に記載

【基本料金/追加料金】
1000円/1000円（スマホ料金削減と合わせた場合）

【サポートできる事】
◆インターネット、wifi回線の候補選定、基本工事費、公式キャンペーン情報、解約違約金情報の開示
◆有線LAN→無線LAN（wifi）変換サポート
◆wifiルータの候補選定
◆wifi通信とモバイル端末（スマホ、PC、タブレット）の接続設定

【対象となるご依頼主様】
◆通信費（スマホ込み可）見直し
◆インターネット回線新設希望の方
◆Wifiに興味がある方
◆インターネット回線（wifi）の仕組みや料金プランが何もわからない方
◆固定電話の新設、見直しをお考えの方
◆格安スマホお考えの方
◆家計の一部であると通信費を全体的に見直したい方　
等

【インターネット回線の種類】
工事する回線→固定回線（99％の会社が通信容量（ギガ数）完全無制限）

①フレッツ光　平均5500円　集合住宅4500円
提供会社数　回線2社　プロバイダ約2000社

②光コラボ　平均4800円　集合住宅平均3800円
提供会社数　約1200社

③ケーブルテレビ　5000円〜6000円
提供会社数　約300社

④ADSL　平均3000円
2020年中盤にサービス終了予定

工事しない回線→モバイル回線（完全無制限ではない）
①民泊wifi　平均3000円
使いすぎると会社の判断で速度制限
提供会社数　約10社

②モバイルwifi（ポケットwifi）　平均3000円〜4000円
使い過ぎたら速度制限or3日で指定容量使うと速度制限

③softbank air　平均5000円
夜間（20時以降）速度制限の可能性有、使い過ぎたら速度制限

④speed wifi Home　平均5000円
3日で10GB以上使うと速度制限

⑤WIMAX2+　平均4000円
3日で10GB以上使うと速度制限

【ご依頼にあたってのお願い】
アンケートへの回答をお願いします。
◆利用対象となる方の家族構成or利用人数
◆主な利用用途
◆回線を引きたい方は一戸建て住まいか、集合住宅住まいか（戸数によって料金が変わる場合があります）
◆引きたい回線のエリア範囲内か？
◆回線新設が必要な方は回線工事ができる状態か
◆回線を引きたい場所（例　長野県軽井沢くらいの範囲でお願いします）
できましたら、ご依頼主様の月額かけられるご予算、希望通信容量（㌐数）等ご希望を明記して下さい。

ご希望が具体的な程、回線種類は絞り込めます。（必ず複数回線ご提示して比較できるようにいたします。
ご依頼主様の最終更新から1週間経てもご連絡ない場合は契約成立と判断します。

ベストエフォート規制なので、確実に速い回線を言い当てる保証はありません。そこはご了承下さい。

仕組みをご理解頂き、納得して回線をお選び頂きたいので納品の平均期間は1週間ほどかかるかと思います。お急ぎの方は申し訳ありません。


【ご注意事項】
◆インターネット、wifi、スマホ回線はすべてベストエフォートという規制により、実際にお使いにならないと誰にも具体的な速度はわかりません。当サービスでは「絶対」「必ず」「100％」スピードが出せる回線を言い当てる保証はありません。

→速度が速くなる見込みのある回線なら紹介可能。
ipv6 v6+対応の光回線前提

◆こちらが把握してない無名会社も多数存在する為、日本一安いと断定できるプランの提案はできかねます。

◆代理店の数は全国に10万店舗以上ある為、一番高額なキャッシュバックを配布する店舗や店独自のキャンペーンをすべて把握することは人類では不可能です。公式以外のキャッシュバック、キャンペーンについては相談にのりかねます。

【よくある質問】
Q wifiとは何か？
A インターネット回線を無線電波に切り替えたもの。半径約20m以内の範囲ならワイヤレスでインターネットを楽しめます。もちろん契約していないスマホ、タブレット、パソコンでもインターネットできます。

Q　ベストエフォート規制という事は回線選びはギャンブルでは？
A その通りです。人類平等に確実に当たり回線を見つけ出す術はありません。
光回線限定で速度が速くなる可能性のある会社候補を提示することはできます。IPv6 v6+

Q IPv6 v6+とは何か？
最新の通信方式です。
従来の方式のIPv4は人為的に速度出力が抑えられており、混雑した回線を経由するので回線速度が出にくくなっていますが、IPv6 v6+は速度出力を抑えられていないので速度が出やすいです。