【通常版】3Dキャラクターモデリング

[概要]
立ち絵をそのままモデルに落とし込んだような仕上がりの、VRoidStudioとblender、unityを用いた3Dモデルを製作します。
.VRM(VR/Vtuber向け）または.pmx（MMD向け）または.vroid(追加納品のみ/衣装替えを楽しみたい方向け)での納品のどちらかをお選びいただけます。

3D化を検討中のVtuber様や、VRchatなどで理想のアバターを纏いたい方、”うちの子”のMMDモデルが欲しい方などにおすすめです。

※10/10追記
衣装のみ・素体のみの制作に対応しました。
完全新規の全身モデルをご依頼の際は、オプション『フル制作』を選択のうえご依頼ください。
衣装のみ・素体のみの制作の場合はオプション選択は不要です。

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ご依頼、お見積もりの際には以下の記載をお願いします。

・使用用途(配信活動への使用、MMDモデルとしての使用など)：
・キャラクターの詳細（性別、性格、職業など）：
・デザインやカラーの詳細(服装、目、髪形など)：
・制作時に意識して欲しい所（『資料に忠実に製作してほしい』、『意識してほしい絵柄がある』など）：
・ファイル形式（pmxまたはvrm）：
・実績への掲載：
・納品希望日：
・お披露目予定時期（大体の時期をお知らせください）：
・その他備考：
・資料のリンク：

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[制作の流れ]
1.依頼者様からのリクエスト
(衣装・全身の一括制作をご希望の場合、オプション『フル制作』を選択の上ご依頼ください)
2.ヒアリングやイメージのすり合わせ
3.入金確認後、制作開始
4.脳髄からのラフや制作画像の送付
5.2回まで無料修正、修正箇所がなければご希望形式で納品
(※リテイクだと判断されるのは、制作に入った後『脳髄から具体的に指示を仰いでいない際』の修正希望です。制作に入る前や、こちらから不明点を尋ねた場合はリテイクとは見なしません)

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[ご依頼の前に]
・ご依頼前にはなるべく高画質の立ち絵や三面図などをご用意ください。表情の資料などがあれば合わせて製作いたします。三面図がない場合も制作は可能ですが、適宜ご相談しながらの制作になります。

・立ち絵や見た目に関する画像資料が著しく少ない(頭部だけしかない、画像メーカーなどで作ったイメージ画像しかないなど)、あるいは全くない場合、別途デザイン料金を頂くことがあります。

・AIイラストは装飾や各種部位の整合性が合っておらず、製作の難易度が上がるため避けていただくようお願いします。

・お披露目予定時期に関しまして、お披露目予定時期を1か月過ぎてもお披露目に関するご連絡がない・お披露目の目途が立たない場合は、承諾を得ずに実績公開を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。

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[実装できるもの・できないもの]
・できるもの
けもみみ、しっぽ、眼鏡、ピアスやリボンなどのアクセサリー類、牙、半透明表現(服や髪の透け表現)、発光表現

・原則できないもの(適宜ご相談ください)
マント、帽子（形状によっては可能です）
密度の高いファー表現(シェーダーによっては可能です)
ポンチョ、振袖（それらしいものは作れますが、しっかりとした形状は望めません）
アニメ・ゲームのキャラクターなどの版権キャラクター

過去の制作物はギャラリーに掲載しております。過去の実績につきましてはプロフィールをご確認ください。
仕様や実装物に関しまして、ご不明点などございましたらお気軽にメッセージよりご連絡くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。