普通の読者を募集します。NOVELDAYSに掲載している長編小説『太陽神の巫女-AmaterasuCard-』(白河光太著)を読んで、誤字脱字を含めて気がついたところを指摘してほしいです。報酬は8000円を希望します。アマチュアを歓迎しています。
納品はトークルームのみで完結します。ノルマは小説を最後まで読んでいただくこと、誤字脱字を含めて五つ程度何かを指摘していただくことの二点だけです。
提案では「自分が好きな小説」を教えていただけると助かります。
『太陽神の巫女-AmaterasuCard-』は原稿用紙15万字ほどの長編小説で、22世紀の未来を扱っています。舞台は海王星を回る宇宙都市で、主人公たちは高校生で仮想世界を冒険します。トレーディングカードゲーム(TCG)、マルクス主義とキリスト教、政治や日本史など専門的な話が出てきますが、予備知識がない人がどのように受け取るのかを知りたいので詳しくない人を歓迎します。テーマは「科学と宗教」です。
15万字と文字数が多いので、SFが嫌いな人には勧めません。科学と宗教の問題に興味があり、それについて小説を読んで何か語りたい人が好ましいです。今回は科学と技術革新に興味がない人の意見は求めていません。
『太陽神の巫女-AmaterasuCard-』についての正確な理解は求めていません。むしろ、分からなかったところを指摘していただけると参考になるので助かります。
人によっては難解な小説かもしれませんので、ぱっと見て最後まで読めそうだったら応募してください。
NOVELDAYSのリンクは以下です。サイト内検索「太陽神の巫女」でも検索できます。
https://novel.daysneo.com/works/ebbd55cc17dd0565a817fd24daa5256b.html
「小説家になろう」にも掲載されていますが、NOVELDAYSが最新なのでNOVELDAYS版で読んでいただけると助かります。