[テーマ]
小説の挿絵のようなイラスト(例:ライトノベルの挿絵のような、1枚絵。白黒可)を描いていただけませんか。
[シチュエーション]
現在、私がskimaの「大人向け小説」として依頼をさせていただいている妄想から、次のシーンを描いていただけませんか。(https://skima.jp/request?id=23466)
□旧校舎の体育館で小林由依さんと入江くんがプロレス対決をする場面で、試合開始前に、小林由依さんがハイレグ競泳水着を着て登場するシーン。
[小林由依さんの設定]
・身長:162cm
・体重:105パウンド(48kg)
・リングコスチューム:ブラックのハイレグ競泳水着
(https://img.aucfree.com/f233979205.1.jpg)
・装備:ブラックの肘サポーター(両肘着用)+ブラックの膝サポーター(両膝サポーター)+ホワイトのハイソックス+体育館シューズ
[妄想小説描写(私が書いた駄文です)]
ペニスの形がくっきりと浮かび上がるスポーツブリーフを着用し、かび臭い体操マットでリングをつくっていると、後ろから
「入江くん、お待たせ」
と呼びかける声がした。振り向くと、ブラックのハイレグ競泳水着を着用した小林さんが、まるで本当の女子プロレスラーであるかのように、腰に手を当てたポーズ立っていた。
ブラックのハイレグ競泳水着が小林さんの身体に密着し、その豊かな胸をより強調している。
僕は、思わず見とれてしまい、海綿体が血液で満たされ、膨張してしまった。
小林さんも、思わず入江くんの膨らんだペニスを見て、顔を赤らめてしまう。
[提案方法]
私のメッセージ欄等に、ラフ画をご提出ください。
□小林由依さんの登場シーン
□ペニスを見て、小林由依さんが顔を赤らめるシーン
どちらでも、描きやすい(描いてもよいと思われる)シーンを描いていただければと存じます。
また、小説の挿絵のような1枚絵ということで、白黒イラストでも構いません。
[審査ポイント]
□小林由依さんの表情
□胸の大きさ(スタイル。スレンダーで、胸が豊かであれば、高評価です。ただし、大きすぎるのはNG)
□絵のタッチ
宜しくお願い申し上げます。