今回も設定が長くなったのでtxtファイルをzipで圧縮しています。
【書いてほしい部分】
ベルネ・リッサは人生がとても暇だと感じていた。
彼女の人生の目的や夢は自身の寿命のせいでやりつくしてしまっていた。
そんな彼女ベルネ・リッサ(以下ベルネ)は暫しの間暇をつぶすためだけに冒険者として暮らすことに
「ケフスト」で一時的に暮らしていたベルネは仕事をこなしながら噂話を探していた
ある日ほかの冒険者と呑気に飯を食べながら噂を聞く。
ここから離れた村「ラダイム」に誰も踏破したことがないダンジョン「ラヴ&デス」の話を聞き興味が湧いた彼女はその日、夕方の便に乗り1日を過ごして「ラダイム」に着く。
村みたいな奇妙な場所だが大きな宿屋に目を引かれ、そしてダンジョンにを目を向け不思議そうに何が起こっているのか確認する。野宿している冒険者に話しを聞き納得し宿屋へ
開いてる部屋を指定してその部屋の鍵を受け取り先払い
一通り建物内と外を見終わったらダンジョンの入り口へ向かう。
ダンジョンは開いているものの様々な冒険者が監視所の指示を受けながら入場している。
夜以降は強制的に入場制限をしている話を聞き、入場しようとしたら冒険者が突然蹴飛ばされるように現れる。
ヒソヒソ話で冒険者たちが「あの冒険者国の調査隊だよな…?」「あの失神具合と絶頂具合は治療代高くつくぜ…」
などと見物しながら話をしている。
ダンジョンに入場したベルネは腕を伸ばし周りを確認したら、近くにいた触手を手づかみ
胸に押し付け軽く絶頂しようとしたら逃げられる。その後触手達がゆっくりと近づき様子を伺い突然喋り始める。
とてもはきはき喋り、触手は貴方だけは攻撃したくないしエロいことしなくないので、許してくださいとなぜか恐怖におびえているのでとりあえず許すことと食べたりはしないと伝えて安心させる。
ダンジョン内には宝もあるがそれよりも踏破するつもりでとにかく下へ下へ降りる。
行き当たりばったりで行き止まりまでつくが、自身の勘と壁の触り心地で特殊な刻印がある扉を見つける。
刻印を解きこっそりと扉の中へ
部屋の中の綺麗さに驚くが、それよりかわいい人を見てマラがビンビンに
彼女が監視にいくところを後ろから抱きしめて挨拶
ダンジョンの主【カルラ・ベルナベル】(以下カルラ)は驚き大泣き
カルラは抵抗することなくヘナヘナになるが、ベルネはベットへ運び自己紹介
抵抗しないのか?と聞くが抵抗できないし貴方はエッチするつもりなんでしょ?っと返され即答
驚かせちゃった代わりに気持ちよくしてあげると言いベルネは彼女を全裸にして自身も全裸に
一度横向きに互いになりマラを腹に押し付け抱き締めキス、怯えてるカルラをなだめ落ち着かせる。
処女だということを伝えるカルラにベルネは痛みがないように前戯をじっくりと行う
(この時点でベルネの制約 自動的に外へ出るはなくなる)
カルラは人とエッチがおろそかだったので前戯だけで絶頂
だが、カルラは絶頂するたびにベルネも「あたしのマラも舐めてくれ」と69になり舐めあう
性行為を続け本番に移る2人
以下の体位でじっくり描いていただきたいです
正常位 バック 騎乗位 対面座位 伸長位 これらをお願いします。
その後時間を忘れるほど行為を続けた2人は風呂に入り飯を食べて
カルラは自身がダンジョンの主であることを伝えるが気にしないベルネ
代わりにダンジョンでのんびり過ごしたいベルネは転移魔法石をここに置かせてほしいと頼みカルラは了承
行ってきますのキスをしたらダンジョンへ
ダンジョンで触手達を撫でてセックスと精液絞りを頼み、マッサージされながら射精
モンスターに手を振りながら快楽に浸る。
その後さまざまな階層を歩きながらある二人の冒険者を見つける
抵抗できないほど疲れているので安全そうな場所に運んでエッチに
装備をどかしてレイプへ
二人を仰向けうつ伏せ合わせるようにして膣と尻穴をマラで味わう。
それぞれ5発ほど射精したら装備を整えてあげてレズになるように浅い催眠をかけて離脱
ある程度楽しんだあとカルラの元へもどり楽しく生活する
これからの生活が楽しみだ…で区切って終わりになります
複数採用はせず、一人のみとなります。
文字数はガッツリ希望です
何か質問があればお気軽にメッセージをお願い致します。
設定を書きなぐったり見直したりしたもののどこか不自然な所があるかもしれません。
長くなりましたが、ご検討のほどよろしくお願いします。