[特殊性癖]デスゲーム小説の募集

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥20,000 〜 ¥25,000
  • 提案数
    2
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    10日以内

依頼詳細

下記のような小説を募集いたします。
箇条書きの背景設定に沿って頂いた上、必ず入れて頂きたいシーンを入れて頂ければ、あとのストーリーはお任せいたします。

◎背景設定
・10~30代の女性100人が狭い部屋で目を醒ます。どこかで誘拐され、監禁されている。
・全員が覚えているのは、排尿しようとしたときにスタンガンで気絶させられたこと。以降の記憶が無い。そのような経緯から、全員が激しい尿意に苛まれていた。
・30代後半くらいのボンテージ姿の女性が現れて「おしっこ我慢大会」を開催することを告げる。この女性自身も尿意を我慢しているのか落ち着きが無い。その他大会に関わっていると思われるスタッフも全員が女性で、一様に尿意を我慢している。
・放尿した者、漏らした者は全員その場で射殺される。
・最後に生き残った者だけが外に出ることを許される。
・大会競技は会場内で我慢するだけ。叫ぶ者や泣く者もおり、やがて会場は尿と血に塗れていく。

◎必ず入れて頂きたいシーン
・(回想)授業中に我慢しきれずにトイレに行った者、ハイキング中に野ションしようとした者、停止した電車内で漏らしそうになった者等、いずれも通常のトイレでの排尿では無かった。尿が出る寸前に何者かにスタンガンでショックを与えられて排泄出来なかった。
・上記の経緯から、この大会は社会的に逸脱した排尿をしようとしたことへの「罰」である旨が司会者によって説明される。
・授業中にトイレに行った女性は、自身がいじめに遭っており、休み時間にトイレに行けなかったことを訴えるが、無視される。
・漏らしそうになった女性は、我慢するつもりだったが肉体の限界だったことを訴えるが「今我慢出来てるじゃないか、甘えるな」と嘲笑われる。
・元々限界近かった尿意を、命と引き換えに無理やり我慢させられるため、次第に泣き叫ぶ者や発狂する者が現れたり、漏らしてこそいないが我慢し過ぎて死を迎える者も現れる。
・途中司会者は「おしっこ出ちゃう!」とトイレに駆け込み、参加者たちは怒り狂う。しかし、駆け込んだトイレに便器はなく、司会者は股間を揉みしだいて尿意の波が引くのを待っただけだった。
・一人の女性が勝ち抜くが、出られた部屋には数人の女性がおり「決勝戦」と書いてある。   

ご提案の際は、
・文字数がどのくらいで出来そうか
・納品に係る日数はどのくらいになりそうか
教えて頂ければと思います。
また、出来上がった作品は、納品後にPixivに投稿してください。そのため、ご提案の際に必ずPixivのプロフィールURLの掲載をお願いいたします。
なお、本件についてPixivにご投稿さえ頂ければ、あとは制作者様が他で自由にお使い頂いて結構です。
完成作品次第で、継続的にご依頼させて頂きます。


使用用途

個人使用

納品形式

設定なし

著作権買取

設定なし

提案していたクリエイター

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