彼女にコスプレさせるカップルの恋愛小説の募集です

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥20,000 〜 ¥25,000
  • 提案数
    2
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    10日以内

依頼詳細

とある若い男女が、彼女にコスプレをさせるエッチな小説の募集です。

大学を卒業したばかりのとある男女。(彼女は元チアリーダー部)
大変仲の良い2人は結婚し、子供を授かるために交わりあうのだが、彼氏のほうがなぜか〇起不全でうまく続かない

彼氏を心配する彼女は彼氏にどうしたらもっと興奮できるのか真剣に聞いてみる。実は彼氏は大人用の下着よりも子供用のプリントショーツやセミボクサーショーツ、そして彼女がチアの練習で履いていたチア用のショートパンツに興奮する下着フェチであったが、彼女に言い出せない。

男を元気づけるために頑張ってきた元チアリーダーの彼女は彼のためならどんなお願いだって頑張ってみせるよと必死に励ましてみせる。そんな彼女の優しさに彼は勇気を出して自分の性癖を打ち明ける。
最初は少し戸惑いながらも、最後まで真剣に聞いてくれた彼女。彼氏は顔を真っ赤にして恥ずかしがるが、どうしても2人の子供が欲しい彼女はいいよ、と受け止めてくれる。

迷いのなくなった2人はとある女児服売り場へ行って、彼氏の一番好きなパンツをありったけ購入する。
買ってきたのは「アナと〇の女王」のプリントの入ったかわいらしい水色と白色のパンツ
「AL●Y」のロゴ表記の入った黒いセミボクサーショーツ
そして、さらに用意したのはチアリーダーのユニフォームと、彼女がまだ子供のときに履いていた小さな濃紺色のチアパンツ

大興奮した彼は今度は最後まで「やりきって」見せたのであった

時は流れ、2人はめでたく子供を授かって小学校の高学年まで成長したわが子と一緒に買い物に出かける。
新しくて可愛いパンツが欲しいと両親にお願いするその娘が選んだのは、AL●Yのパンツ。
両親が顔を一瞬赤らめながらも、家に帰って早速試し履きした娘に、とても似合ってるとほめてあげる母と遠目に見ていた父。

以上のような流れを希望します。
文字数は7000-10000文字程度を希望します
納品はテキストドキュメント、仕上げ時はpdfも希望します


使用用途

個人観賞用

納品形式

その他

著作権買取

設定なし

参考資料


提案していたクリエイター