チアガールの女の子がプロレス技のキン肉バスターをかけられて、パンツ丸見えの開脚ポーズで徹底的に辱められた末に、股を引き裂かれて泣き叫ぶ…という演技をするAV撮影をするという物語を書いて頂きたいと思います。
ポニーテールのよく似合うチアガールの女子高生、さくら(名前は仮です)
チアリーディングの大会で見事優勝を飾った彼女はチア用の衣装(ネイビーのユニフォームと、濃紺色のショートスパッツ)のままで帰ろうとする。
人気のないバス停で1人待っていると何者かに睡眠薬を仕込んだ布で眠らされ、身体を縄で何重にも縛られてどこかの広間に連れて行かれる。
目を覚ました桜はカメラを構えた無数の男性に囲まれている。
彼らはさっきの大会を見に来ていたが、撮影を禁止されていたせいで満足できず、間近でさくらの踊りをみたいという。
恐怖に震えながら言う通りにするさくらはカメラの間近でバック転やトータッチと言った尻や股間が丸見えになる演技を見せつける。
興奮する男性陣だったがその中の1人が「身体がガチガチだね、もっとほぐしてあげるよ」といって無理矢理股割りの前屈や仰向け股割りでエッチなポーズを取らせる。
恥ずかしそうなさくらにお構いもせず、さくらを真っ逆さまに持ち上げて太ももを押さえつけ、キン肉バスターのポーズを取らせる。
恥ずかしい上に首と股が凄く痛いポーズに泣き叫ぶさくら。
さくらが気を失いかけたそのとき。男がドスンっ!!と尻餅をついてさくらの首と股に身体がちぎれそうな激痛が走り、絶叫するさくら。
男がさくらを床に下ろしてあげると、さくらは脚が広がりきったまま仰向けでピクピクけいれんし、緊張の溶けた股間からはおしっこを漏らしてしまう…
といった場面で撮影終了。何事もなかったように起き上がってくるさくら。
出演者から素晴らしい演技力と身体の柔らかさで賞賛されるさくら。
股痛くないの?と心配するスタッフに、本当にチアリーディングをしてたさくらはあれぐらい準備運動ですよ〜と余裕の笑顔。
最後の放尿は小便ではなく、スパッツの中に忍ばせた水風船が破裂したもので、とことんリアルを追求したプロ意識に完成した作品は一部のファンから大絶賛のレビューがきていた。
こんな感じの物語でお願い致します。
文字数6000〜10000文字ぐらいを希望します。