お世話になっております、お久しぶりです
Magnaと申します
タイトルの通り、R18一次SS執筆依頼のリクエストです
・ストーリー
いつからか男性だけが数を減らし始め、一方で増え続ける女性達があの手この手で男を欲しがる平行世界の現代日本
別の世界からやってきてこの世界の男子高校生に憑依したアラサー男が困惑しつつも周囲の同級生の助けの元新生活を頑張る
・登場人物(ヒロインはどちらかのみの登場でも可。おまかせします)
主人公
元の世界ではアラサーだった
意識がなぜか男子高校生になったときは混乱しつつ“若返った、身体が軽くなった”と無邪気に喜んでいたが、入院するに至った経緯含め現状を知るとそのカオスっぷりに困惑することに。
退院後は記憶喪失としてヒロインの世話に
どちらの世界でも性欲過多
・ヒロイン1
主人公の隣の席
やや天然気味だが品行方正で頭脳明晰な、教師の信頼も厚い文学少女。
女子のアプローチに疲れた主人公を庇ったり、避難場所として図書室やその倉庫を案内したり、ついでに人手不足だからと図書委員に誘ったり。
主人公に何かと世話を焼くが本人は無自覚、面白い本好き仲間が出来て喜んでいる(純文学を読むことが多いヒロインに、主人公は“プライベートライアン”等の戦争映画のノベライズや、“終戦のローレライ”“亡国のイージス”といった軍事サスペンス、図書館戦争などを勧めた)
きちんと制服を着込むので分かりにくいが、背丈はさておき意外とスタイルがいい
モデルは、“ようこそ実力主義の教室へ”より、椎名ひより
・ヒロイン2
ヒロイン1とは反対側の席に座る“お隣さん”。緩く着崩し、長身スタイル抜群(Gカップ)な、一匹狼タイプのクールな美少女。
男子争奪戦にそこまで興味はないものの、隣にいるならと時折(からかい混じりに)会話を楽しむ
のどかな主人公とヒロイン1のやり取りを微笑ましく思う他、警戒心ばかりで小柄で非力な男子(オスチワワと影口を叩かれている)に対して体格はいいが警戒心がない(この世界の理解がない)主人公をおバカな大型犬と、やはりからかい混じりに注意している
モデルは“ようこそ実力主義の教室へ”より長谷部波瑠加
提案時は以下について回答をお願いします。
・想定文字数
・納品形式(希望はtxtまたはword,pdf)
・文体作風のわかるサンプル(可能であればリクエスト内容を基にした一場面)
・想定ヒロイン(どちらかのみ執筆の場合)
その他質問等がある場合はメッセージにてお願いします。