本日うたた寝をしていたところ、非常に魅力的な夢を見たので、忘れないうちに形にしておきたいと思い、リクエストしました。
非常にざっくり説明すると、マンツーマンのコスプレ撮影会の際に、冗談でお尻を触らせてとレイヤーにお願いしたら、あっさり了解されて本当にお尻揉み揉みという感じのストーリーです。
キャラの特徴と、各コマのシーン、及び台詞等を記載しますので、それらを組み合わせて2ページのモノクロ漫画に仕上げてくれる方を募集します。
主要なコマ(特にお尻を揉むシーン)はなるべく大ゴマにしてもらい、細かい構図は作者様の判断で弄って頂いて結構です。
その他、不明な点がありましたら遠慮なくDMにてご質問ください。
以下詳細です。よろしくお願いします。
・主人公特徴 どこにでもいそうな普通の大人男性、恐らく映るのは手とラスゴマの股間もっこりシーンだけですので、あまり詰める必要は無いです。
・ヒロインのコスチューム KOFの不知火舞(添付ファイル不知火舞を参照)、かなりピチピチのサイズで、横乳、太もも、尻が普通にはみ出している。
・ヒロイン特徴 顔→年齢20~23歳位、本物の不知火舞も添付ファイル「顔イメージ」を参考に、唇厚め、眉はぴっちり、目は細目。やや地味目で一概に美人という感じではないが、艶っぽさと優しい雰囲気を持っている。
スタイル→本物の不知火舞よりもさらにむっちりグラマラスなボディ、特に尻と乳は大きめで。
性格→エロい事に対して寛容、見られる事にも触られる事にも抵抗感が無い。男をからかうのが好き。
以下漫画の内容及び台詞です。
・1コマ目 腰をくねらせてグラビアっぽいポーズを取るヒロイン、それをカメラで撮る主人公(シャッター音が響いている)
主人公「いいねー!○○ちゃん!凄いセクシーだよ!こっちに視線頂戴!!」
・2コマ目 尻をこちらに向けているアングルで、それをコマの外から撮影する主人公から提案があり、ちょっと驚いた顔をするヒロイン。
主人公「いやー!それにしても素晴らしいお尻だね!触りたいわーw」
3コマ目 小さなコマで、クスっと笑うヒロインの顔のアップ。
4コマ目 大きめのコマで、主人公に尻を触らせるべくしっぽ?を持ち上げてググっとこちらに尻を寄せてくるヒロイン。
ヒロイン「どうぞ♡」
主人公「え!?ええ!?じ、冗談だよ!さ、流石にまずいでしょ!?」
ヒロイン「別にいいですよー♡他に誰もいないし、撮影料で〇万もいただいてるし、お尻タッチくらいサービスです♡」
5コマ目 小さめのコマで、プルプルと震えながら触ろうとする主人公の手のアップ。
主人公(…ほ、本当にいいのかな…)
6コマ目 大きめのコマで尻を揉まれるヒロインの姿を膝から上のアップで、触り方は添付ファイル「お尻にタッチ」を参考に、かなりがっしりモミモミさせて、ヒロインの目線は振り返りながら夢中で尻を揉む主人公を笑いながら見ている。
主人公(うわぁ…は、初めて女の人のお尻触っちゃったよ…こ、こんなにムチムチなんだ…た、たまらん…!)
※擬音で尻を揉みしだく音を挿入。
7コマ目 ヒロインの振り返った顔のアップ、小悪魔チックな笑みを浮かべて、尻揉みに夢中な主人公をからかう
ヒロイン「へんたーい♡」
※クスクスと笑う音と、主人公のドキッ!!とする音を擬音で挿入。
8コマ目 主人公の下半身アップ、ズボン越しでも分かるくらいに股間をもっこりさせている。
主人公「う…も、もうヤバいかも…」
※もっこり、ビンビンなど、股間がはち切れそうな音を擬音で挿入。
以上です。ついでに後付けで簡単なストーリーも考えましたので、参考にしてください。
サービス精神とエロエロな身体で人気のコスプレイヤー○○、ダメ元で1対1の撮影会をDMで申し込んだ主人公、あっさり承諾されてホテルにて待ち合わせ。
主人公の指定通り不知火舞のコスプレをしてシャワールームから出てきた○○、本物顔負けのムチムチボディに主人公は夢中になってシャッターを切りまくった。
途中、尻をこちらに向けるポーズを褒める際、冗談で触りたくなると言うと、OKという返事が返ってきてびっくり、しかしこんなチャンスは二度と無いかもと恐る恐る尻をタッチ、あまりの触りごごちの良さについ我を忘れて揉みしだいてしまう。
そんな主人公をジーっと見つめる○○の視線にハッと我に帰った主人公に、○○は怒る訳でも恥ずかしがるわけでもなく、からかうような笑みを浮かべて「変態♡」と一言浴びせた。
その姿に主人公の股間はこれでもかと大きく膨らむのであった。