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タイトルのようにR18要素ありの一次創作小説の依頼です。
希望文字数:5000〜9000文字
希望視点:三人称視点
書いてほしいキャラ:お姉さん、エロオヤジ。人物説明下記に記載します。
ジャンル:オネジジ(美人のお姉さんとおじさんとの絡み)
シチェエーション:巨乳で美人の女が流れで渋々エロオヤジにおっぱいを見せる話
納品形式:希望ありません
やってほしくないこと:恨み、恐怖、出血、暴力、悲しみなど精神的肉体的苦痛を伴う描写、恋愛要素、女性側のいわゆる完堕ち
話の大まかな流れ
①綾華と木村は同じ地区の顔見知りである。
②ひょんなことからおっぱいを出すことになる綾華(いい理由がどうしても思いつきませんでした)
③綾華の家にて、渋々、自ら服を脱いで「見るだけ」という条件でおっぱいを見せる。
④ プロポーションや容姿を褒めちぎる木村。口巧みに乳を触り、服を脱がしていく木村。内心綾華も満更でもなくなっている。
⑤弟帰宅。慌てて服を整える綾華。ブラジャーのホックが留まっていない、シャツのボタンが留まりきっていない。内心ヒヤヒヤしながら弟には木村が居ることを適当に言い訳する綾華。
⑥玄関で木村を見送る綾華。綾華のノースリーブから見える腋汗を指摘する木村。笑顔のまま恥ずかしさと怒りを顔に出す綾華。また来ることを言い残して帰る木村。
(少し心理的な距離が縮まっている二人。綾華の木村に対する扱い方が少し雑になっている。
以下、人物説明です。話の中で全てを網羅する必要はありません。
人物①
名前:綾華
年齢:20代後半(28か29)
一人称:私
身体的特徴:背中まである長髪、巨乳、プロポーションが良い
顔立ち: 街を歩いているだけで何人かは振り返るくらいの美人。柔らかい印象。二重瞼、ふっくらとした頬。
髪の色:茶
身長:標準
性格:おっとりとしてマイペースな性格。のんびりとした話し方。幼い頃から妹達の面倒をみてきたのでしっかり者。誰に対しても穏やかに接する。負けず嫌いなところがある。煽てられると弱い。
周りからの評価:美人で優しく料理も上手。
特技:家事全般。特に料理はプロ並みといって過言ではない。
仕事:家事手伝い、料理本の執筆(趣味の料理ブログがきっかけで本を出している)
趣味:料理、料理ブログ、ショッピング、家の掃除
家族構成:父、母、妹1人、弟1人
住居:一戸建て(父と母は仕事で不在のことが多い。妹はアパート暮らし、弟は大学生)
コンプレックス:標準の範囲だが体重がそこそこある
男性経験:有り。エッチなこと自体は好き。流れが良ければ相手の要求を断らない
交際相手:現在無し(数ヶ月前に別れた)
服装:ノースリーブのワイシャツ、スカート
下着の色:黒
下記のおじさんとの関係:同じ地区のご近所さん。
おじさんへの印象:胸ばかり見てくるおじさん。あまり好きになれないかな。
入れてほしい台詞:「見るだけですからね」
人物②
名前:木村(仮)
年齢:五十代
一人称:ワシ
身体的特徴:髪が薄い、お腹が出ている。
身長:低め
顔立ち:イマイチ。一重瞼、低い鼻
性格:
一人称:俺
家族構成:一人暮らし
住居:一戸建て
交際相手の有無:無し。結婚歴無し
職業:工場勤務。役職付き
趣味:酒、パチンコ
特技:口が巧い。交渉上手
好きな女のタイプ:巨乳の美人
周りからの評価:顔がイマイチ、キモい。スケベオヤジに見える
綾華への印象:乳がデカくて顔がいい女。土下座してもいいからおっぱい見てみたい
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