【再掲】【継続依頼あり】軍人少女のキャラデザ依頼

プロジェクト 受付終了
  • 予算
    ¥15,000 〜 ¥20,000
  • 提案数
    14
  • 募集期限
    受付終了
  • 希望納品日数
    45日以内

依頼詳細

内容に意図が伝わらない可能性があるため再掲します。
大変申し訳ございませんが、すでに応募いただいていた方は改めて応募いただけますと幸いです。

オリジナルキャラのキャラ設定をしていただける方を探しています。
必須のスキル:背景や一枚絵も描ける方、裸程度のR18は問題なく描ける方、架空の物語だが過酷な物語に問題ない方
希望のスタイル:キャラデザなどで絵柄寄せはしなくて大丈夫ですが、下記のようなよくあるアニメやゲームなどでみられる萌え絵のようなデザインにしてくださいますと嬉しいです。塗り方などは下記のURLの方のような(アニメ塗り)の塗り方にしてください。赤い背景のものではないイラストを参考にしてください↓
https://www.pixiv.net/artworks/121701815

下記キャラクター詳細

名前:ヘンリエッテ・マイヤー
年齢:16歳
身長:155cm
容姿:あどけない可愛らしい年頃の少女、金髪
服装:ナチスドイツ親衛隊のような服装でズボンではなくスカートタイプ、ブーツを履いている
階級:親衛隊中尉
性格:アイゼンヴァルト帝国人でシュヴァルツトール=トーテンフェルト強制収容所に勤務している。危険な看守として知られており、サディストな一面を持つ。
通称:「シュヴァルツトールの魔女」「冷血の屠殺者」「トーテンフェルトの吸血鬼」「シュヴァルツトールの血に飢えた女王」
囚人を30万人をガス室で殺害した責任を持ち、また、ガス室以外でも530人を銃殺で処刑した。また、虐待等も積極的に行っており、囚人を鞭で殴ったり、軍用犬をけしかけ噛み殺させたりといった行為を気まぐれに娯楽代わりに楽しみ、囚人たちが悲鳴を上げる様を見て愉悦に浸っていた。職務としてはガス室に追い立てボタンを押す役割やガス室に送るべき人間を選別をする役割を持っており、それに積極的に関与した。処刑には積極的に立ち会っており、ほとんどの処刑に立ち会っていたとされる。普段は普通の年頃の女の子で、職員の同い年の女の子たちとおしゃべりを楽しむこともしたが、職務の場では忠実に仕事をこなしている。
囚人、特に同い年の子や年下の子どもたちと仲良くなることがあり、優遇する一方で仲良くなった頃に処刑やガス室に送り殺害し、その時の絶望や苦しむ表情に「ゾクっとする。興奮してどうにかなりそう」という発言をしており、性格的な倒錯が見られる。
彼女は自身の裸さえも利用した。男性囚人のブロックに勤めていた際、少数の男性を呼び出し、脱衣して性的興奮した者を鞭で殴打した上で銃殺し処刑した。
背景:靴職人の父とジャム工場で働く母のもとで生まれた。兄弟が多く、小学校に卒業してすぐに働きに出ることになる。少しでもお金を稼ぐために友人の誘いを受けて絶滅収容所での勤務を志望し、訓練を受け、配属された。親子関係は特に父との間で悪く、父はよくヘンリエッテを虐待しており、親衛隊に入った後、父を独裁者を支持していないと密告し収容所送りにしている。
サンプルのセリフ:「ふふふ、痛い?その叫び声……ゾクゾクしてくるわね……せいぜい私を楽しませて」
「まだまだこれからよ。お前の叫び声が私の一日を彩るの。泣き叫ぶ声をもっと聞かせて。」
「私を見て反応したわね?体は正直なようね。死ぬ覚悟はできてるかしら?」
「おまえたちは生きる価値のない存在、だから死ぬの。これが全てのエドレス人に与えられる運命よ」
「薄汚いエドレス人め!このっ!」
「早くしなさいっ!エドレス人めっ!並びなさいっ!」
「遅いっ!懲罰よっ!」
「本当に汚いわね!シャワーを浴びるわよ!エドレス人めっ!早く来なさい!服を脱いでこの中に入りなさい!ほら早く!」 
「ふふっ……私とおまえが仲良くなれると思った?冗談言わないでよ。私は支配民族でおまえは絶滅すべき存在なのよ?死になさいっ!」
「これほどまでに素晴らしい瞬間はないわ……おまえの泣き叫ぶ姿を見ながらお前の命の火を消すことができるなんてね」

シュヴァルツトール=トーテンフェルト強制収容所
絶滅収容所の一つで囚人を大量に殺害することを目的に作られた。
巨大ガス室と火葬場が一体となっている。合計5棟ある。
非人道的な医療実験も行われていた。

アイゼンヴァルトとエドレス人の関係
アイゼンヴァルト→工業国で独裁者の国
エドレス人→国を持たない流浪の民


使用用途

小説のキャラクター紹介など

納品形式

jpg, png, psd

著作権買取

設定なし

参考資料


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