朧月

販売実績

過去実績

卜術と相術を得意としており「卜術と相術は、駆使している。」と自負しております。
命術に関しては「命術も、使える。」という程度です。
卜術の軸となる易学と易占は師匠がおります。
観相学の学習法は、日本と中国の古来からの観相師達が遺した文献や占例からの独習であり、人相鑑定の修行法は他人の顔を勝手に鑑定するという、考えようによっては失礼な方法(笑)であります。
勿論他人の顔をいかにもな目つきでジロジロ見るのはあまりにも失礼なので、笑顔のまま偶然そちらに向いたのを装って一瞬チラ見して対象者の顔やを憶えて、目を逸らした直後から残像で鑑定をしています。
（先天的な超相貌認識力がこの修行法で強化されているので、相貌認識能力なら誰にも負けない高さであろうという自負はあります。）
手相鑑定の修行法は面と向かって笑顔でフランクにお願いするという正攻法です。
人相と手相以外の相術は、独学だったり先生がいたりとバラバラです。

若かりし頃の一時期はプロとしての実績もありますが、一般的な占い師としての実績よりもビジネスでの活用が主体であり、人相が観れるビジネスマンとして呼ばれての経営者やフリーランスのお客様のアドバイザー的な役割で、誰か（特に初対面の相手や人物像がよくわからない相手）と会う時に同行を求められることの方が多かったです。

観相師としての鑑定とビジネスマンとしての人相鑑定を合わせて、依頼があって鑑定した人数は２千人位になるという程度ですが、人相は相手の承諾も協力も必要がなく顔さえ観えれば相手に気付かれることも無く勝手に鑑定できますから、依頼があった場合だけではなく仕事やプライベートでの付き合いが始まる等、後でどのような人なのかを知ることができる場合には初対面の人達に関しては必ず（無断での）鑑定をしているため、延べ鑑定人数は３０年弱で１万人以上になります。
本当はどのような人なのかまでは知ることができない、お店の店員さんや何かの受付の人、自分が見た映画やテレビ番組に出ていた人達や雑誌に顔が載っていた人達、たまたま見た知らない人の似顔絵や絵画の中に描かれた人物、ポスターやカレンダーに写っている人、コンビニに貼り出されている指名手配犯のポスター、二度と会うこともないであろう偶然出会った人々、その他諸々も含めると人相を観ただけの人数は自分でも把握できていない位に膨大な数になります。

制作環境

お返事は自宅のPCからなので出先では対応不可です。

料金表

易占(周易)１件	1,005円
人相鑑定１人分	5,005円
手相鑑定１人分	5,005円
印相鑑定+姓名判断１人分	5,005円
家相＋地相鑑定１件	5,005円
墓相＋地相鑑定１件	5,005円
命術のオプション１人分	1,005円