三浦常春

販売実績

過去実績

◆お仕事◆
・2021年10月　『恩愛を請う子の干渉』
「創作キャラのR18小説を書いてほしい」というご依頼を受けました。
幕末が舞台のBL、受けは盲目、その他世界観や人物の細かな指定をいただきました。盲目受け視点の描写は初の試みで大変楽しませていただきました。

・2022年5月　『巫女が溺れて果てる時』
「獣人×少女の異世界転生ファンタジーものを書いてほしい」というご依頼を受けました。
体格差あり、言語が通じない（ボディーランゲージ使用）などのご指定をいただきました。ボディーランゲージっていいよね。

・2022年9月　『生徒会長巨乳娘、奸策に沈む』
「魔法学校を舞台とした羞恥系・無様系を書いてほしい」というご依頼を受けました。
ご提出いただいたキャラクター像やプロットをもとに、3000文字ほどの作品にまとめました。言葉責めに目覚めました。

・2022年10月　未公開
商業作品の「イラスト+ノベル作品のノベル部分を書いてほしい」というご依頼を受けました。
女の子同士のいxめ、虫、「器具」の使用というキーワードのもと、メインとなるイラストの補完に最適な文量・文体での執筆を心掛けました。全部が"癖-へき-"なんですよね（？）

・2022年10月　非公開
「一次創作CPのR18BL小説を書いてほしい」というご依頼を受けました。
ご提出いただいた「希望のプレイ内容・見たいシチュエーション」や作品テーマ、登場人物や世界観の資料をもとに、2万字ほどの作品に仕上げました。大変えっちでした。

・2023年2月　『精霊の砂時計』
「物語を元にしたキャラクターの『原作』を書いてほしい」というご依頼を受けました。
完成していたキャラクターの設定をもとに相談を重ね、1万字ほどの物語に仕上げました。ファンタジーってイイね！！！！

・2023年3月　『見て見ぬふりを続けていれば』
世話係に対して劣情を自覚していく青年の物語を書いてほしい、というご依頼を受けました。
幼い頃からの付き合いゆえに進展することができない、生々しくもどこか見栄っ張りで初々しい関係性にニコニコしました。

・2023年3月　『今を生きる小さな豆へ』
秋の深夜の喫茶店を舞台にした元気になれる物語を書いてほしい、というご依頼を受けました。
主題である「元気になれる物語」を体験してもらうため、まるで自分がそこに行ったかのような没入感のある描写を目指しました。

・2023年7月　『熊皮の兎はグローブを纏い』
「プロットをもとに社会人兄×ボクシング選手義妹の小説を書いてほしい」というご依頼を受けました。
お互いを思い合うピュアピュアな兄妹愛を観測することができてニコニコしました。

・2024年2月　未公開
「戦士と鍛冶職人が最強の装備を作って事件を解決する話を書いてほしい」というご依頼を受けました。
素材集めから装備づくり、新規装備の運用というゲームチックな要素を物語に昇華する喜びを再確認しました。

・2024年6月　『ボワタを成すは価値の塵』
「自作ダークファンタジーの設定をもとに小説を書いてほしい」というご依頼を受けました。
センシティブな世界観に突如として放り込まれてしまった少女が、己の行く末を案じながらも強く生きようとする姿を描きました。

・2024年9月　『苛性のロベリア』
「自作ダークファンタジーの設定をもとに小説を書いてほしい」というご依頼を受けました。
センシティブな世界観で生まれ育った女性がたくましく生きる姿を描きました。生まれ育った価値観を当然と思う一方で異常さも自覚しているアンバランスさ、イイ……。

・2025年1月　『非番の朝はコーヒーとともに』
「自作のファンタジー世界観を舞台に、任意の登場人物の物語を書いてほしい」というご依頼を受けました。
本人は全く望んでいないけれど徐々に仲間が集まってくる感じ、かわいいね……。


◆自作同人誌◆
・2022年3月、自作小説『化ケ猫画廊偽探偵～百鬼夜行・猫～』の頒布を開始。

・2022年5月、自作小説『もふもふ時々もちもち』の頒布を開始。

・2023年11月、自作小説『竜の瞳の行く末は1 ヴァーゲ交易港』の頒布を開始。

・2024年12月、自作小説『竜の瞳の行く末は2　海中都市オロペディオ』の頒布を開始。


◆その他◆
・2020年10月、カクヨムにて「今日の金のたまご賞」を受賞しました。
短編『第2の月が見える時』

制作環境

Word、illustrator

料金表

小説3000文字（以降1文字=1円加算）	3,500円